というわけで、とりあえず松坂屋からいったん帰宅して、朝できなかったケージ掃除やら雑用をすませてから、先週に引き続き、「簡牘名蹟選3」に出ている木簡を臨書しました。 紙のない時代の早書き書体なので独特な文字が多いけど、今の楷書につながる文字もたくさんあって、“学”という字なんかも面白いですよね。 前回の半紙2文字から4文字、さらに6文字と小さく書いてみました、最終的には折り手本に全臨してみたいです