この記事を読む前後でいいので【自己紹介】を読んでください!
前回から間が開いてすみません・・・
というのも次に紹介したいキャラが決まっていたものの、素材の準備に時間がかかってしまったからです(汗)
というわけで今回紹介するキャラはこの子です!
・・・え?いきなり病床に伏している姿を見せられても困るって!?
すみません、このキャラは昏睡状態がデフォだったんです(汗)
では誰なのか紹介します。
この子の名前は宮坂瑠璃、先日、25年の時を越えて初のDVD化を果たした「超者ライディーン」のメインヒロインの1人です。
この書き方で気付いた方もいるかもしれませんが、この作品におけるヒロインはもう1人いますが今回は先に宮坂瑠璃から紹介します。
と言ってもあるニッチな界隈の方にはこちらの姿の方が記憶に残っているのではないでしょうか?
そう、宮坂瑠璃は生体ユニット
アニメ界3大生体ユニットの1体、ゴッドライディーンを制御するための部品としての姿ですよ!
ちなみに残る2体の生体ユニットはレイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム)、ミスマル・ユリカ(劇場版 機動戦艦ナデシコ)です。
というわけでゴッドライディーンに取り込まれた状態の宮坂瑠璃をぜひご堪能ください!
宮坂瑠璃自身にピンチシーンはありませんがこれだけ素晴らしい姿の生体ユニットはないですよね!?
肌色が一切消え失せた、灰色の肌色と無機質な表情・・・心を閉ざした瑠璃の内面そのままと言えます。
でも、これで終わりではなかったんです・・・
超魔の首魁・ルーシュがゴッドライディーンを操縦していたのですが、ライディーン一族との決闘を望んだルーシュが降りた直後、
心の闇を増幅させた宮坂瑠璃が突然、ゴッドライディーン共々暴走を始めてしまい肌色もそれに合わせて変化。
金色の生体ユニットとしてゴッドライディーンにマイナスの思念を送り込んでしまいました。
その後どうなったか、は是非本編を見て確かめてください。
※商売っ気を見せるつもりはありませんが記事のアフェリに超者ライディーンのDVD-BOXを貼っておきますので是非ポチってみてください。