茨城県陶芸美術館展覧会
「現代の茶陶」
利休にみせたいッ!
会期:1月2日(月)~3月12日(日)am9:30~pm5:00(入場はpm4:30まで)
会場: 茨城県陶芸美術館 地階企画展示室
茶陶とは、茶碗や水指など、お茶席で用いられるやきものの総称です。桃山時代に千利休が侘び茶を大成すると、楽焼や美濃焼、備前焼など国産の茶陶が隆盛を迎えます。江戸時代には大名、商人が茶事を嗜み、京焼や萩焼をはじめ茶陶の生産が各地に広がりました。・・・本展では、重要無形文化財保持者から現代の若手作家まで、戦後の茶陶の展開を132点の作品によってご紹介します。進化を続ける茶陶の「今」を、ぜひご覧ください。(HPより抜粋)
※以上の情報はツイッター、「茨城県陶芸美術館」HPよりお借り致しました。
期間中、座談会・呈茶会・ワークショップ等が企画されています。予約・申込必要な催し物もありますので、詳しくは「茨城県陶芸美術館」HPにてご確認下さい。
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