かすみがうら市歴史博物館
企画展「小林恒岳と霞ヶ浦」
会期: 平成31年4月27日(土)~令和元年7月7日(日) ※月曜休館(祝日の場合は翌日休館)
場所: かすみがうら市歴史博物館(〒300-0214 茨城県かすみがうら市坂1029)
平成30年に茨城を代表する郷土の画人「小林恒岳」の作品が、かすみがうら市へ4点、寄贈されました。・・今回の企画展は、小林恒岳の霞ヶ浦を描いた代表的な作品を鑑賞していただくと共に、恒岳の人間性や地域の人々に与えた影響を考える機会としていただければ幸いです。(HPより)
※以上の情報は「かすみがうら市歴史博物館」HPよりお借り致しました。
◇小林恒岳
(1932-2017)日本画家小林巣居人の三男。東京生まれ。昭和21年~、昭和40年~と、茨城県新治郡高浜町(現在の石岡市高浜)へ移住。急速に変化する霞ヶ浦の景観や水質に対する心情を作品に著す。
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