昨日、清水章吾さんが工房にインタビューアーとしていらっしゃいました。今旬な俳優さんと対面でお話できて貴重な体験をさせていただきました。
小1時間程対談をしたのですが、玲子さん(ママ先生の方ですよ。)はもう終始舞い上がっていて、幸せなお人だな。とか考えながら娘の私は横に座って聞いていした。
清水さんはチャコールグレーのスーツにピンクのネクタイ、胸のポケットには白のシルクのハンカチ、ピカピカに磨かれた茶の革靴を履いていて、上品でテレビで見るより少し背が高く感じました。
ただ”記者”モードの清水さんは堂々とした迫力がありましたよ。webで他のインタビューを受けた方の感想を見ると「カッコイイ」「気さく」「優しい」という意見が多かったのですが、私は自分の意見を言う時の清水さんに「迫力」を感じました。でもぜんぜん威圧的ではないんです。話しずらさ全く感じさせず、むしろ魅力的な迫力で、私はそれに引き込まれるように話をしているという感じでした。
陶芸教室のお仕事は陶芸の技術を教えるというよりは、生徒さんから何かを引き出すお手伝いをする事の方が大きい部分があるので、清水さんのような話し方っていいなと思いました。
実際の対談の内容は掲載記事の原稿があがってきたら紹介しますね。10枚も色紙にサイン書いて頂いたのでほしい方いらっしゃいましたら言って下さい。工房においてあるので。
小1時間程対談をしたのですが、玲子さん(ママ先生の方ですよ。)はもう終始舞い上がっていて、幸せなお人だな。とか考えながら娘の私は横に座って聞いていした。
清水さんはチャコールグレーのスーツにピンクのネクタイ、胸のポケットには白のシルクのハンカチ、ピカピカに磨かれた茶の革靴を履いていて、上品でテレビで見るより少し背が高く感じました。
ただ”記者”モードの清水さんは堂々とした迫力がありましたよ。webで他のインタビューを受けた方の感想を見ると「カッコイイ」「気さく」「優しい」という意見が多かったのですが、私は自分の意見を言う時の清水さんに「迫力」を感じました。でもぜんぜん威圧的ではないんです。話しずらさ全く感じさせず、むしろ魅力的な迫力で、私はそれに引き込まれるように話をしているという感じでした。
陶芸教室のお仕事は陶芸の技術を教えるというよりは、生徒さんから何かを引き出すお手伝いをする事の方が大きい部分があるので、清水さんのような話し方っていいなと思いました。
実際の対談の内容は掲載記事の原稿があがってきたら紹介しますね。10枚も色紙にサイン書いて頂いたのでほしい方いらっしゃいましたら言って下さい。工房においてあるので。
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