佐渡便り+α

studiojapa

空へ

2005年10月17日 | studiojapa日記

葬儀屋さんの手際よい仕切りで、あっけなく煙となって天国に旅立ってしまった。

最後に送った言葉は、一足先に行って待っててくれ、またあの世で一杯やりながら、終りの無いブルースをやろう。tuningを先に済ませておいてくれ。

暮れのconcertはやる事になった。相変わらず右手は動かないけれど、生きていれば何かの役に立てると信じて、もう少しこっちで暮らしてみるよ。count5475