去年のブログ。
昨日も今日も、
相方さんと子どもと私、
3人で遊びました。
相方は不思議な人。
たぶん向こうからしたら私も相当の変人。
なにかめちゃくちゃ言いたいんだけど、
目の前にすると忘れちゃう。
相方さんの足元の大きな渦も、
分厚い鎧も、
たぶんね、
わたしはなんもしなくてもいい。
全部、
相方さんは、
ケロッと超えてしまうだろう。
光しか見えない。
闇はもうなにもなかった。
私ができることはなかった。
そこに居るだけ。
じっと、
蛹から羽化するのを見守るだけ。
インナーチャイルドは、
もう、
満たされていた。
ただ、
まぶしかった。