今日の夢は…
覚醒夢…
し…しかも
ツインレイの相方が出てきた
夢で会えたのが、
嬉しい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
とてもとても嬉しいギフト
しかも…
だいぶ濃厚…(/ω\*)
昨日の夜から、
テレパシーの声がリアルに…
夢でも、
声がリアル…
これは…
わたしへの
ライオンズゲートからの🎁かな
もっともっと
もっと
リアルが欲しいよ
って…伝わったのかな
今朝のエネルギー交換も
とてもリアルで
ちょっとびっくりしたけれども
こわくないよ
覚醒夢のなかで、
相方は、
たくましい腕で、
そっと
わたしを抱きしめてくれた。
相方の胸板が、
少しわたしの背中に感じた。
………。
ひとつになっていくことは、
こわくない
嫌じゃない。
相方は、
色々気にしてくれているけれども
わたしは、こわくないし嫌じゃない。
背後から、ため息混じりに
《…1年半もかかった》
という声がもれた。
何か、
相方も、内側の「何か」と戦っている。
まだ…戦っているんだ。
わたしは、相方の顔をみようと、ほっぺを相方の胸板に埋めた。
相方は、遠くをみていた。
ぎこちなく、わたしの頭をふわふわ撫でた。
《時間がかかってごめんね》
1年半…。
1年半前と言えば、わたしが以前書いていたゲームブログを閉鎖し、ずっと遊んでいたゲームを引退した時…。
そう…自我意識を超えた何かによって、強制的に、相方から分離する力が働いた時…。
わたしは、これまで積み上げてきた2次元での相方への思いを、現実と分離することになった。
大きな大きな、手放しだった。
そうして、去年の4月に、新しい職場でソウルメイト達に出会えた。
ソウルメイト達からは、(今も)多くの学びを得た。
新しい職場では、サイキック現象もたくさん起きた。
去年の4月当初この頃は、
まだツインレイという概念は知らなかった。
相方とは、「縁のある運命の人」くらいの認識だった。
魂の繋がりまでは、まだ理解していない。
なぜなら、愛がまだ理解出来ていなかった。
二次元の縁が切れても、
あなたの夢を、たくさん見た。
あなたを少しだけ怖いと思ったこともあった。
だって、
真逆だから…。
でも、それは、
鏡だから…。
あなたの怖いところは、わたしの嫌いな部分だった。
今は、
時間はかかったけれど、わたしの嫌いなところはもう無くなった。
だから、あなたを怖いと感じなくなった。
あなたの愛を試すような事をして、
ごめんなさい。
そうしたのは、
自分自身への愛が少なく、自分を信じられなかったから。
全部、自分自身の問題だった(´,,•ω•,,`)
こう思う頃には、
夢から目覚めていた。
でも、不思議と、夢の内容は覚えていた。
甘い甘い痛みとともに。
わたしは、日々少しずつでも学び、
色々成長した。
だから、ギフト🎁✨をもらた
ありがとう。
ありがとう。
全てに感謝🌈