月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

守護霊さまについてのお話

2021-02-24 23:05:00 | スピリチュアルなお話
「守護神」「守護霊」については、

スピリチュアルな話を書くブログなどでも色々書かれています。

色々な情報を見る中で1番しっくり来た事についてまとめてみようと思います。
(未熟者の私見なので、出来ればふーん程度で😅)

まず、守護神と違う点として、

守護神は、複数人と共有できる。
守護霊は、基本その人だけの専属。

霊的な力は、

守護神>守護霊

こんな感じ…。

で、なぜ守護霊とかについて気になったかというと…

私の守護霊様が、どんな方か気になったからです。

思い切って、ある方に聞いて見ました。
そしたら、
三島由紀夫だって…。
( °_° )

私《ぇ…ウソ…男性!?》
守護霊《なに不満?お兄ちゃんだと思っていいよ》

いやいや…こんなにフランクに話す人じゃないでしょ。
( °_° )

私《いつも共にある守護霊様にも、ちゃんと聞いておきたくて》
守護霊《ん…なに?》


私《〇〇〇ちゃんと結婚してもいい?彼を歓迎してくれる?》
守護霊《もちろん!兄弟も愛してる。応援してる。がんばって。》
私《ありがとう。》



そういえば…

大学時代、『孟子』『荀子』の読み方の教授を受けたO先生が、なんか私の顔の上方を見ながら、

O先生「…私も賛成です。女系天皇はこの国のあり方として、良いと思いますよ、由紀夫先生」

だ…誰と話をしているうううううう?
∑(º ロ º๑)❢❢

由紀夫って…三島由紀夫!?
こういう経験が、他にもたくさん…。

だから…か。
私がこんなにたくましいのは笑

そういえば、私にとって武士道精神がしっくりきて、もっと勉強したい、卒論のテーマにしたいと思って相談をしに行ったら、

O先生「貴女が、武士道精神を学ぶ必要は、ないんですよ。」

こう諭してくれたのも、O先生だった。

別に、本人が学びたいというのに、勝手に勉強させておけばいいと思うのに、止められた。

その理由が、いまになってわかった。

きっと、O先生は、私の背後にいる守護霊様が見えていて、お話も出来ていたんだ…,

と。
‎( ⸝⸝⸝•́‎ω•̀⸝⸝⸝)


以上、私の身におきた、
守護霊様に関する不思議なお話でした


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