ーー龍に憑かれた女性の事を、龍女というーー
とか。
龍女は、
大事な日は、いつも雨か嵐。
でも、
出かける時は、なぜか無事。
夕立が来て、雷が鳴り始めても、
何故か出かける時は、雨が止み雷も止まる。
川が氾濫しそうな時も、何故か無事。
ライオンズゲート開きなど、
天文の変化を、教えてくれる。
私が、龍に出会ったのは、17歳の時。
高校2年生のときだった。
美術部の夏合宿で片品に来たとき、河原で絵を描いているとき、眩い光に包まれている龍のような河の神さまに会った。
神さまは、
私に《漢文をよく学びなさい》といい、
私のおでこに飛び込んで来たのです。
その時の絵です。
それから、
確かに、
地震が予知できるようになったり、漢文がスラスラ読めたりと、不思議な力を得ました。
ただ、良いことばかりじゃなくて…。
良縁がなかなか来ない(T . T)
これも、龍に憑かれた人の特徴ラシイ。。
龍は、魂の伴侶としか結びつけたくないのかもしれない。。
だって、
庇護する人の一番の幸せを知っているのが、龍神だから。
魂の伴侶と出会うまでは、いつか別れる、何かの学びに必要な人しか近くに来ない。
そして、魂の伴侶に会う時は
…嵐…天候が荒れる。
何故か、
それは、きっと、まだ会わせたくないからか、
まだ学びが足りないからか、
分からないけど…。
嵐や天候の荒れを通して知らせてはくれる。
ーーあの人が、あなたの魂の伴侶ですよーー
と。
龍の神さま。
教えてくださってありがとう。
私も、もっともっと頑張るね。
龍の神さまは、
素直で欲のすくない人が好きで、
水のあるところで出会えます。
出会ってからは、
神社⛩でお参りに行くと、お会いする事が出来ます。
(私も、龍女かも…。)
と思われる方は、1度人生を振り返ってみてください。龍に出会っているかもしれませんよ。
あと、
龍女には、「ウロコのようなアザかシミ」があります。
身体のどこかに必ずある「ウロコ」が証です。
(私は、幼い頃に虫眼鏡で太陽を見て弱視になった左眼のしたにあります。)
今日も、不思議な話をしました。
そして、今日はラグビー🏈の試合のある日。
直接訪れて応援には行けませんが、心から応援してます🔥
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑がんばれー🐗
ここまで読んでくださってありがとうございます。
良い一日をお送りくださいね