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2023/03/05

2023-03-05 07:53:18 | 日記
亡き大川隆法幸福の科学無き部類の人類救済宗教者、大塚寛一先生並びに出口ナオさんの継承する天理教、更には、観世音菩薩の弥勒が神として降臨した!とある山梨県の世界救世教又は、其の別れた分派で救いの光教団
1972/08/01世界救世教から「宗教法人 神成教会」として独立
「宗教法人 救いの光教団」に
教祖・岡田茂吉師(明主様)とがある。 更には、神様ご降臨

1.白い長いひげのおじいさん

 今から百年以上も前の明治時代のことです。利根川に近い、埼玉県の加須市大越村に島田亀次郎・みよの夫婦が住んでいて、毎日、野良仕事に励んでいました。
 1882年(明治15年)2月14日に、二人のあいだに男の子が生まれました。この男の子は平吉と名付けられました。
 不思議な出来事があったのは、平吉が10歳になった1892年(明治25年)のことでした。ある日、平吉が二人の友だちと一緒に、学校の帰り道を歩いていると、ケヤキの大きな木のてっぺんに、白い長いひげのおじいさんが座っているのを見つけました。
 そのとたん、おじいさんは、おそろしい顔つきでケヤキの木から飛びおりてきたのです。三人の少年はびっくりぎょうてんして、目の前の野中家の門の中に逃げこみました。
 二人の友だちは家の中に飛びこんだのですが、平吉だけは庭のすみにある便所の中にかくれていました。しばらくたって、平吉がこわごわ外へ出ると、草木のかげから、さきほどの白いひげのおじいさんが
 「平吉、平吉」
 と呼びながら現れました。ところが、さっきとはちがって、おじいさんは実にやさしい顔だったので、平吉は少しも怖くありませんでした。
 おじいさんは、
「これからお前の家へ行って遊ぼう」
 と言いますので、平吉はおじいさんと一緒に家へ帰りました。これが平吉と神様との最初の出会いです。

今回は、

!崇高な転生!人類大救世主!|https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12557305924.html