青森市から五所川原へ。
五所川原から大間超街道(国道101号線)を、一路鰺ヶ沢へ。
柏イオンで、お昼の焼きそばを食べて目指すは鰺ヶ沢のボタン園。
その前に、ここに寄ってみました。
途中には「メレンゲが腐るほど恋したい」で有名になった、わさおが居る。
わさお、どうしたの?
毛が・・・・・・・無い!!!
私が訪れた時、飼い主の菊谷さんと仲良く一緒に日向ぼっこしていました。
居合わせた、13人もの人達にわさおの毛が無くなったに至る話を説明していた。
飼い主の菊谷さんは、
『今年肺炎を患い、2か月間の入院生活、
現在も携帯酸素ボンベを使いながら暮らしている。
入院生活をしている間、わさおはある犬の訓練士のもとに預けられたが、
菊谷さんが居ない寂しさに、また捨てられたと思ったんだ。
退院して来て直ぐは、近寄りもしなくてこの頃やっと、
近寄って慣れた。』
痛々しい姿で、私達に説明してくれました。
五所川原から大間超街道(国道101号線)を、一路鰺ヶ沢へ。
柏イオンで、お昼の焼きそばを食べて目指すは鰺ヶ沢のボタン園。
その前に、ここに寄ってみました。
途中には「メレンゲが腐るほど恋したい」で有名になった、わさおが居る。
わさお、どうしたの?
毛が・・・・・・・無い!!!
私が訪れた時、飼い主の菊谷さんと仲良く一緒に日向ぼっこしていました。
居合わせた、13人もの人達にわさおの毛が無くなったに至る話を説明していた。
飼い主の菊谷さんは、
『今年肺炎を患い、2か月間の入院生活、
現在も携帯酸素ボンベを使いながら暮らしている。
入院生活をしている間、わさおはある犬の訓練士のもとに預けられたが、
菊谷さんが居ない寂しさに、また捨てられたと思ったんだ。
退院して来て直ぐは、近寄りもしなくてこの頃やっと、
近寄って慣れた。』
痛々しい姿で、私達に説明してくれました。