sueのボチボチ日記

ボチボチやってます。なにげな日々を書いていきまーす。

花盛り

2012-04-10 10:04:54 | 日記
















今朝のお花見ウォーキングです。
見事に花盛り、桜もひらひら散り始めました。
昨日からとても暖か、ジャケット要らずです。
立派なカメラ片手にお花見の人を見かけ、あんなカメラで撮ったら桜もどんなに盛りだくさんステキに写るんだろう。
と思います。
私はこのブログで初めてカメラを持った様な訳ですから、手ぶれしないように一生懸命構える位です。(笑)

それにしても綺麗でしょ。春ですねー

今朝のお花見

2012-04-09 10:07:01 | 日記




















今朝のお花見ウォーキングです。同じ様な写真ですが。
今朝の桜が一番綺麗でしたので写真をたくさん撮りました。

綺麗ですねーこの時季ばかりは日本人で良かったー(笑)、生きてるなー(笑)と感じます。

この美しい景色を眺めながらのウォーキングはいいものです。
月曜の朝はいつもぐったりしてしまいます。
昨日一昨日の土・日、仕事も続けられているのですから良しですが、
父もデイサービスに行って貰っているとはいえ色々心配もし、
職場の人間関係はとてもデリケートで難しいし、立ち仕事の疲れも残り、今朝は家でゆっくりしてようか、なんて思います。
せっかく始めたんだし、めげちゃダメ少しだけでも歩くかと勇気をだして家を出ます。
歩き出すと、アレアレ気分がどんどん変わり足取りも軽くなって行きます。
よじれていた考えや思いや感情が少しづつ解れて行きます。
ストレス解消!
自然はいいです。

お花見

2012-04-07 03:47:24 | 日記












まだかまだかと言っていた桜が咲きました。開花は遅かったものの咲き始めたら一斉に開きました。
今日からの週末が満開になるでしょう。満開の日は昨年と変わらないそうです。
どこもお花見でさぞ賑わうことでしょう。

私は、毎朝ウーオーキングがてらのお花見です。
2、3日前は2分咲き位でしたので驚きです。車を走らせていても桜並木に思わず目を奪われて
危ない!危ない!
飛び込んでくるピンクの塊にはつい眼が行ってしまいます。

父の通っている介護施設で、4月からの介護制度の変更による利用時間の変更の説明会がありました。
施設の会社側の都合もあり、利用時間が30分短くなる説明だけなのですが、
とても歯切れの悪い分かりにくい説明でした。
もともとが複雑で個々違うものを、保護者会のように家族を集めて説明するのは無理があります。
制度自体分かってない人も居たりで、時間ばかりかかってちょっとうんざりでした。

介護ってむずかしい。本人も歳をとって思うに任せぬことばかりで大変、
世話をしてくれる人もお年寄りだけでなく家族も60代以上がほとんど、話しも簡単に通じないし(笑)大変、
もちろん家族も。
そんな事を説明会の帰り道つくづく思いながら帰りました。

昨日は嵐でした。

2012-04-04 05:55:24 | 日記


昨日は朝から天気予報で午後から暴風雨になると告げていたので
朝のうちにウォーキングがてら用事をすませました。
ウォーキング中に見つけたミモザですが、
朝から風が強く、とても揺れています。
ピント合ってないのはそのせいです。(笑)
ここの所大気の状態が不安定で、急に暴風雨があったりですが、
昨日のは全国的、被害も沢山出ているみたいで驚きました。
家は被害はなかったですが夕方から夜中までガタガタと揺れ怖かったです。

台風一過のような今朝、雨戸を開けたら太陽が眩しい!

3月ももう終わり

2012-03-28 16:25:09 | 日記


あと少しで3月も終わりますね。

この梅は家の父が育てている梅でとても綺麗に咲いています。

この一週間も色々ありました。その中のほんの少しの写真ですが、日時が少々おかしくて
直したつもりだったのですが直ってません。



お友達と人形町の焼き鳥屋へ。今時の焼鳥屋はなかなかお洒落です。
縄のれんと赤ちょうちんで煙がもうもうとはちょっと違いました。
店内はサラリーマンでいっぱい、その賑やかさは昔と変わらない居酒屋でした。
食べる方とおしゃべりについ夢中で写真が無いのですが、とても美味しかったです。







翌日、おのぼりさんの東京観光、今名所になっている新国立美術館へ行きました。
その後、2枚目ミッドタウンへ行きランチをしました。
3枚目は、コーヒーに付いて来たお菓子です。
初めて行ったのですがどちらも建物を見るだけでも感動ものでした。

そして、いつもの散歩道を、春ですねー





これ、桜ですよね。




奥に見える白い丸っこい屋根が埼玉スタジアムです。



陽気に誘われてか鴨も畑で遊んでいました。