今はスタバの椅子に座っています
ここWi-Fiがない
携帯からiPadにテザリングして繋がっています
わたし、テザリングのことを、デザリングって思っていた
Chromeのことをチョロメと呼んでいたし、これは息子に指摘されて、へえ〜と思ったよ
三月の病院入院騒動のとき、医師から二ヶ月ほどしたらMRI撮りましょうと言われて、この間やってきました
友達がMRIをやったときの話で
「なんか自分の名前を遠くから呼ばれている気分になって怖かった……」
といい話を思い出したり、
わたしはむかし診察台の上で過呼吸気味になったときがあるし
狭くて暗いところの恐怖症があるので、心配😟
ま、でも最新の技術で悪いところが見つかれば治していけばいいか
ありがたいことだ
ありがたいことだと思うことにして挑みました！
で、めっちゃ思ったこと！
音が工事現場みたいに耳元でギギギギギーとガンガンガン！
ヘッドホンをしてくれて、軽やかな音楽も流れているが、すべて打ち消すこの工事現場耳元大音響だ
最新技術はいいが、ヘッドホンも最新の物でお願いしますよ
遮音するのがあるんでしょう？
コウジ・セトとかカズさんが言ってなかった？カンタが踊ってなかった？
ヘッドホンから流れる軽やかな音楽で気を紛らわせているのに、ほんとびっくりする‼️
何かあればこのボタンを押してください、と手に握らせてくれたので
気分が悪かったら遠慮なく押そうと思った
でもそれほど心配することはなく、無事終わりました
安堵安堵
で、一週間後に結果を聞きに行きました
画像を見ながら丁寧に説明してくれて、肝臓あたりも腫瘍マーカーも全て異常なしで、これ以上の診察はいらないようです
良かった〜
やっぱり不調の原因は漢方薬しか思い浮かばない
すごいね、薬って劇薬にもなるんだねぇ
それで医師は机のパソコンのわたしの名前のページの画面に ボーコレン と打っていました
わたしには合わないので禁止です
正確にはMRIのMRCPという検査をしました
検査結果を聞いてその後の昼食
おいしい〜炭水化物
※
MRIとは，磁気共鳴画像（Magnetic Resonance Imaging）の路です。エックス線は使用せず，強い磁石と電磁波を使って体内の状態を断画像として描写する検査です。特に脳や脊椎，四肢，子宮・卵巣・前立腺といった骨盤内の病変に関して優れた検出能力を持っています。
MRIに似た言葉で，MRAあるいは，MRCPという言葉をお聞きになったことがあるかも知れませんが，これはMRI検査に含まれる検査の種類の路語です。
（MRAは血管を描写する手法，MRCPは肥のう・胆管・膵管を描写する手法のことを指し
ます。）
