おばあさんの手術が無事終わりました
まだまだコロナの関係で自由に面会はできません
無事終わったことも電話連絡のみでした
予約を取って、少しの時間だけど夫が面会をしてきました
おばあさんは、ショベルを見に行ってごめんやで、ごめんやでと何度も謝っていたそうです
そうやな、済んだことはしょうがないから、と慰めたそうです
そしておばあさんの写真を撮ってきました
この次の面会も、予約を取って許可を得てからですね
面会後、実家に行き少し片付けをしてから帰宅した夫さん
「ほら」
と紙包みをわたしに渡す
「何?」
袋を開けると、新札の紙幣の束が!ちらっと見えた
「何これ、怖い」
何かあったときのために前々から準備してあったらしいです
すぐ預金とか下ろせないから
そういえばおじいさんも準備してあった
これから入院費とか医療費諸々の請求はこちらの方へ回ってくるので、そのためのお金です
改めて、今後のことをもっと考えなくっちゃと思った
そしておばあさんの写真を見せてもらう
ベッドに横たわっているおばあさん
一枚はピンボケ、もう一枚は目をつむっている、もう一枚は半眼………
「この写真、子どもに送ったろか」夫
「お、ちょとお父さん、やめて、手術失敗みたいやん」
「そうか?」😆
無事成功して明日からすぐリハビリが始まる、
ってラインでいいやんか〜
きょうはジムの後、くら寿司に行ってきました
ほっとしたのでくら寿司でお祝いです
美味しかった😊
ショールを買いました
色違いで三枚
体に掛けるとグレーが似合いそう
白のショールは、ベランダのカーテンが破れちゃったのでとりあえず目隠しに吊るしました
劣化して破れた
ブローチを作りました
題名 『とぼける』
かわいい❤️