【R-TYPE】R戦闘機101機フェルト化計画29機目【その1】

塗り絵をしていた娘さまが
(・ω・)「できたー！」
と言ったので見たら



こうなってました管理人もめんです。

腐れドラえもん…か…な…？
我が娘の感性をちょっとアレな感じに育んでしまったのかな…と遠い目になった母でした。


さて、久しぶりのフェルト化計画ですよ！
姉の出産やらなんやらで気づいたら28、29機目をすっ飛ばしていたけど気にしない！
というわけで30機目の機体はコチラ！



R-9DH　グレース・ノートです。

【 ビーム長時間照射機能改良型 】
Ｒ－９Ｄシリーズの照射時間を延ばすために開発された機体。
照射時間が飛躍的に延長されたが、単位時間あたりの破壊力は若干低下している。

持続式圧縮波動砲（ ・∀・)∩ ﾋﾞ━━━━━━!!!!

と、いうわけでシューティングスター、モーニングスターがをすっ飛ばしてしまったので
いきなりの持続式圧縮波動砲のグレース・ノートです(；´∀｀)
よっこいしょっと背負っている大きな砲身が特徴ですね！
それでは早速参りましょう！



実は最初にグレーのフェルトで作っていたんですが
グレース・ノートは薄いモスグリーンなのでどうもしっくりこなくて
１から作り直す事にしました。
とはいえ、フェルトの色は種類がそんなにないのでこの鮮やかな薄黄緑か
濃いモスグリーンかでかなり悩み…
ちょっと鮮やかになってしまうけども黄緑で作ることにしました。



ではいつも通り後からボンドで貼るパーツをバシバシ切り落としておきます。









スッキリしたところでフェルトの切り抜きです。







後からボンドで貼るパーツはボンド水でフェルトを固めます。







切り抜き完了です！
ちょっとやはり鮮やかなのが気になりますが、ここからアイロン接着フェルトと刺繍で
どう仕上がるのか！



ちなみに今回も二機同時製作です(｀・ω・´)

それではまた次回!(´∀｀*)ﾉｼ

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