なごみの散策2

旅や趣味の写真を楽しんでいます

ドン引き

2019-06-13 10:25:34 | ヒメ蛍
ヒメ蛍を求めて数ヶ所行ってみるが、ことしのヒメ蛍は一体どうしたのか? どこにいるのか?
4時間待ってもカメラ視界を含めて9匹の寂しさ。 ヒメ蛍の裏年ってあるのかな。
初めての体験ですが 自然界の現象はわからない。
大阪、愛媛からお越しの方もガックリ肩を落としてました。


何か変だ

2019-06-11 17:56:43 | ヒメ蛍
いつもならこの時期はヒメ蛍が多く飛んでいる。
数か所のポイントに行ってみるがとても少ない。
例年ならば10人ほどのカメラマンがいる場所では蛍もカメラマンも全くいない。
友人も下見をするが少ないと嘆いてる。


何故だろう

2019-06-11 07:09:36 | ヒメ蛍
県南この時期はヒメ蛍で夜更かしが続いてましたが、いつものフイルドでは飛んでない。
たくさん舞ってる話はあるのですが・・
昨夜は写友と2人のみ。異常だねと会話も切り上げて帰り道のゲンジを数分撮影して帰路に着きました。



感謝のプレゼント

2019-06-10 10:21:49 | 日記
人生の記念日 75歳3ヶ月を持って現職を引退しました。
動けるうちは働くをモットーとしてきた私ですが、人命を預かる仕事に一抹の不安を感じました。
「老い」自体の概念が大きく変わり70代、さらには80代まで働くことが当たり前の社会事情といわれる今日ですが
個々の視力・体力には限界もあります。

子供達から思いがけぬご苦労さまのプレゼントを貰い、夫婦おたがいの役割を柔軟に調整しながらステージの移行を生涯「変身」の覚悟です。