三人のマキ

　(株)トキコ・プランニングからこのような冊子が送られてきました。『登紀子倶楽部通信』の81号と82号です。

 

　そこに加藤登紀子歌手生活55周年特集という記事があり、浅川マキさんのことが書かれていました。

　「夜」（1982）

　そして記事の後半にはカルメン・マキさんも登場します。

　「時には母のない子のように」（1968）

　ふたりのマキさんのことが語られているのですが、この冊子を頂いたのは磯子区民文化センター「杉田劇場」の館長、

　中村牧！

　ありがとうございました～

　【参考】登紀子倶楽部

クリックして拡大

クリックして拡大

by うめちゃん