ヴァナ・ディールの車窓から

FF11改め、大友アイカツおじさん見習い そして艦これ提督から ニュータイプクマへw

金環日食 写真撮影 出来たんです♪

2012年05月21日 | まったり冒険

本日のスクリーンショットは 「金環日食」からお届けします~♪

リアル写真を撮影しましたヽ( ´¬`)ノ  成功フォ~!!

関東では173年ぶりだとか。次回は300年後だとか。
生きててラッキー♪

ジュノ港ではチョコボの赤ちゃんが騒いで逃げ惑うさま・・・w
ふはは~♪チビッコ諸君!安心せい!!w

コルスカンティ with ぱんちゅメン

2012年05月20日 | ぱんちゅメン

本日のスクリーンショットは 「今日の俺はキレが違う・・・だっちゃ」からお届けします~♪

スパーナルナイフ RaEx (D49 隔211)
耐光+20 時々クリティカルヒットダメージアップ
Lv99~ シ吟踊

コルスカンティ RaEx (D49 隔189)
DEX+15 クリティカルヒット+5% 時々大ダメージ
Lv95~ シ吟コ踊

ヽ( ´¬`)ノ  ラッキー続きで いきなり上記2点をゴミ箱からGetしました。

トゥワシュトラ(エンピ短剣) RaEx (D48 隔176)
DEX+15 ルドラストーム アフターマス:時々2倍撃
L90~ シ吟踊

ヽ( ´¬`)ノ  コルスカンティ 対 トゥワシュトラ(エンピ短剣L90)
ほぼ同じ性能じゃないですかぁ~♪

ああん・・・もぅ エンピ短剣を作る事は無いでしょうw

シーシュポス 忍者 ソロ

2012年05月16日 | アペデマク 少人数 天神焼き

本日のスクリーンショットは 「シーシュポスな日々」からお届けします~♪

思えば毎日コツコツと・・・
シーシュポスのソロ討伐を70匹ほどやりました。

欲しい物は、ただただ 「シーシュポスの破片」のみ(Ra属性なので~ポスト自分へ送付貯蓄w)
アペデマクのPOPアイテム(メイジャン 神無コース・・・)
 ※アペデマクを40匹ほど討伐するまで、アデマクと呼んでいた(/ω\)きゃ♪

【 破片体感ドロップ% 】
55%位かな・・・

【 忍者ソロ戦闘方法(初期) 】
職業:忍者/踊り子
アートマ:凶角・紫苑・要塞
戦闘場所:可能であれば、ドルムキマイラPOP場所の隣の小山で危険時マラソン。
使用薬品:回復系全般(クルオでもらえる系は使い切る感じになります。)
戦闘勝率:真剣にやって時々事故死w(精神病む系w)
戦闘方法:アイススパイク(後ろ向き) & ショックスパイク(後ろ向き) 状態以外の時に斬るw

【 忍者ソロ戦闘方法(後期) 】
職業:忍者/黒魔道士
アートマ:凶角・要塞・幽遠
戦闘場所:どこでも OK
使用食事:クリームパフ
使用薬品:回復系全般(クルオでもらえる系を危険時に、時々使用で事足ります。)
戦闘勝率:100% 負け無しヽ(´ー`)ノ
戦闘方法:
 1.釣る
 2.安全地帯に移動
 3.常時 後ろを向いて 遁を廻すのみ~♪(装備は遁術装備)
  (>>>氷遁の術 >>>二重氷遁の術参 >>>火遁の術参 >>>水遁の術参 >>>雷遁の術
   >>>雷遁の術参 >>>土遁の術参 >>>風遁の術参 >>>最初に戻る
   ※遁参系全部 + 遁弐系を2つ入れないとリキャストで待ちが発生します。
 4.アイススパイク & ショックスパイク(スタン)が来たら 回避装備に着替え(スタン中でも着替え可能)
 5.スタン解除まで回避を祈るヾ(*ΦωΦ)ノ
 6.空蝉装備に一瞬着替えて 蝉を張りなおし。
 7.遁術装備に着替えて遁廻しに戻る。
  ※「重い一撃」は、3セット来るので 一撃目を見たら 少し走って避けます(2~3撃目が光ったら走り避け。)
  ※ 弱体遁術は唱えた瞬間フィールドとなって自分に帰ってきますw(弱体は唱えたらダむぇw)
  ※ 幽林の術は有効です。フィールドとなっては帰ってきません。
  ※ たまぁ~に・・・氷遁の術弐 や 雷遁の術弐が 黄色弱点にHitして 静寂フィールドを展開されましたw

【 総評 】
結局、常時後ろ向きの遁廻しが安定してました(精神衛生上も安定w)
殴らないので敵のWSがグッと減ります。(相手はリゲイン持ちなので0には成りません。)
敵WS減 = スタン + 重い一撃×3コンボ減 = ちぬ確率大幅減 (`・ω・´)b

遁参ダメージ:約1,000ダメ
二重遁参ダメージ:約2,000ダメ

遁廻しが 楽なんです (ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ

ジュノ上層 の 怪

2012年05月05日 | ぱんちゅメン

今日のスクリーンショットは 「ジュノ上層の怪」からお届けします~♪

夕刻。
そう・・・ぱんちゅメン は いつもの酒場に向かっていた。。。
「またあんたか・・・」
「今の時期、いくら忍者のみが入室可能な酒場だからって、その格好で忍者とは・・・」
「まぁ、兄さんが何をしようが俺の知った事ではないが。」
「うちで購入したパンを競売へ横流し!? あんたそんなセコイ商売を・・・」
「ふっ、まぁいいさ。うちは 商品さえ買ってくれれば 兄さんみたいなのも well comeだ。」
そんないつもの会話を思い出した刹那ヤツはいた。。。
そう。
ヤツは、ジュノ上層モグハウスから出て中央通りに向かう途中に居たんだ。
口とも鼻とも見分けがつかないその開口からは不思議な吐息が洩れていた。
「くぽ~ くぽ~」
何故ヤツがココに!?
何かのイベントか!?
いぁ・・・今の時期のイベント情報に ココにヤツが居るなどと、そんな情報があっただろうか。

ヤツを触る前に言っておくッ!
おれは今ヤツのクポパワーをほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺はヤツの前でモグハウス機能を使っていた 触ったと思ったら ポストを使っていた。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

バグだった・・・