暑さで人が死ぬのが、めづらしいことではなくなる時代に突入だ。暑さ対策といっても平均気温が上昇したら意味がなくなるだろう。
こうして、暑さで人が死んでゆくのがそこここで、目にする時代が来るだろう。
暑さで人が死ぬのが、めづらしいことではなくなる時代に突入だ。暑さ対策といっても平均気温が上昇したら意味がなくなるだろう。
こうして、暑さで人が死んでゆくのがそこここで、目にする時代が来るだろう。
今日も、日中は半端じゃなかった。麦茶やらアイスクリームなど、手あたり次第冷たい飲み物を飲んで、何とか過ごしたが、夕方になっても部谷は熱気を帯びるので、クーラは欠かせないのだが、あまり機能性の利かないクーラなので、つい消したり点けたり、暑さがますます身に堪える。
雨でも降ってくれないかと思うのだが、最近の雨の降り方が普通ではない、適当という事がなくなってきた。人間は果たして、天気のように体温を上昇させられるのだろうか、人間の平均体温は、36度~37度ぐらいだろう。もし38度もする熱帯夜が続くと、人の細胞が悲鳴を上げるだろう。
熱中症とは、体温のコントロールが効かなくなることだから、これはもう命の危険が目の前に迫っていることと同じだ。
体温というものは、種によって違うらしい、鳥類は少し高くて38度ぐらいだしむろん蛇やカエルなどは低そうだ。長い年月を経て生物の平均体温が保たれてきているわけだが、最近の異常気温によって、どのような影響が出てくるのだろうか。