コロナウイルスは意外に手ごわそうだ。今や世界的に広がっているウイルスだが、火元の中国武漢は縮小してるみたいなので、このまま落ち着いてくれるとありがたい。
しかしアメリカ、フランスなどは10万人の感染者が認知されているという事は、おそらくその2倍は発生しているのではないだろうか、イタリヤなどは一万人の死者を出し、フランス、アメリカなども火元の中国などよりかなり多いというから、もしかするとこれはやはり生物兵器だったのではないだろうか。
中国では発生が縮小されてきたというが、本当なのだろうか、野火のように世界をまたに広がって、多くの死者を生み出すというストーリーはないのだろうか。無論そんなことは想像したくはないが、
ドイツのメルケル首相は、これは第3次世界大戦だと言っている。つまり聖書の予言によれば、エスライル建国後、世界はあらゆる戦争、地球温暖化、災害飢饉が次々に起きて、人類の3分の2が死滅するだろうという。
こんな予言は、当たってほしくはないが、世界的に広まっているコロナウイルスなど観ていると、これは聖書の終わりの始まりなのだろうかという気がしてくる。
これから来る大苦難時代を生きるのは、だぶんひんどいだろう、しかし、自分の世界をもって、そこに帰属すれば、少しは楽になるのではないか、どんなに困難な世界も幻の世界はなくなりようないのだから、幻の世界ははかないという?ではこの世界もまた、まぼろしではないのだろうか?