「・・・。」
にゃにゃちゃんは、毎日、すこしずつ、すこしずつ、
心が、ほぐれていっているのが、わかります。
それでも、少し気を許しては、はっとなって、
本当に、信用していいのかな、という目で
私のことを、見たりします。
そのたび、悲しくなりますが、
本当に悲しかったのは、にゃにゃちゃんなのですから、
ゆっくり、ゆっくり、信じてもらえるように、
私のできることを、していこうと、思っています。
にゃにゃちゃんの、いいおかあちゃんで、いつづけるために、
前回のブログで書いたきもちを、忘れないように、
ときどき、読み返そうと思います。
傷ついたにゃにゃちゃんですが、それでも
私のことを、好きでいてくれるのを感じます。
でも、こじれた心を、もてあましていて、
そんなにゃにゃちゃんが、愛おしいです。
本当は、ぎゅぅってしたいけど、無理なので・涙
眠っている、にゃにゃちゃんを見ながら、
だっこしたつもりで、くぅぅ~って、言ってます・笑
「・・・。」
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