いよいよシーズン5。ペイトンとルーカスが最後本当に幸せになるために必要なシーズンだけど、ファンにはきついシーズンが始まる。
第1回なのにわくわくハッピーな内容がほぼない。ネイサンは落ちぶれてるし、ブルックもペイトンも心に傷を抱えて戻ってくるし。
まあネイサンは自業自得といえば自業自得。今までも爆弾のように彼の中にあるキレやすさがまた発動。せっかくの成功を一瞬にしてふいにしてしまったー。このキレやすさ、セラピーにでも通って直さないといけないレベルだよね。
その点ジェイミーは性格も見た目も全然ネイサンには似てないから、反面教師なのかヘイリーのいいところとルーカスからの遺伝なのかすごく大人だよね。
シーズン5はペイトンにプロポーズを断られて編集者リンジーが今カノになっている状態なわけだけれど、このシーズンのルーカスは本当に優柔不断で嫌。前々から少し感じていたけれど、ルーカスのみんなに優しいけど、優柔不断といういいけど良くない面が全面に出ている感じ。
ペイトンが帰ってきてからのルーカスは明らかに動揺しまくりで、ペイトンに未練があるのも誰が見てもわかる状態。
親友のヘイリーとスキルスには事あるごとに「ペイトンのこと好きなんじゃない?」のダメ押し。
なのに保険なのか自分から別れを言い出せない性格だからなのか、ペイトンのところには戻れない。
でもペイトンが帰った来てから明らかに2冊目の本が書けるようになって、しかもその内容も「ペイトンが好きなのがダダモレでタイトルにはコメット」これってどうよ。
終始イライラさせられっぱなしだけどまあいいシーンもちょこちょこあるので頑張ってみます!
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