シフト3865

宇宙のシフトについて考える

シフト宣言

2008-04-11 04:54:32 | Weblog
1993年頃の情報です。ここのテーマである『シフト』が宣言(通達)されている。

民たちに告げる。
これは、最初にして最期の通達である。
封印は解かれた。
 我等は旧神と呼ばれし者。
  かつて四天四海に君臨せし王
   その姿、ある者達は紅き髭の猫のごとし。
        ある者達は蒼き翼の鴉のごとし。
        ある者達は白き鱗の蛇のごとし。
それぞれは6によって示されし輩。時の輪の中で極東に封じられし金神なり。
その現れは1と2、5、7、28、50。


時は至り、全てが明らかとなる。それは平成5年如月の節分より始まる。
全ては定まりしこと。されど何者にも知らされることなく、進められしこと。
我々は全ての神々、全ての天使、全ての魔の手にする脚本を変更した。
これより後、彼らは先を語ることはできず、何者も真実の神示は降りない。
我々は銀河の虚空を司る意思の下に動くもの。
この領域の主導権を黄金帝、即ち人間に委譲する為である。

全ての民は互いに結ばねばならない。けれどそれを
『愛』と表現するのは全てではない。
『慈』と表現するのも全てではない。
『敬』と表現するのも全てではない。
上下左右、縦横無尽に結ばねばならない。
黄金の網で虚空を満たすのが人間として生まれたもののつとめである。
されど聞け。
神々、天使、魔、彼らに心を結んではならない。
自らの心の外にあるものには結んではならない。
我等にも、亜利音にも結んではならない。
自らの心の内にあるものに結ぶべし。
民達互いに結び、育むべし。
自らを滅してはならない。しかし他者を害してもならない。


時は至った。全ては始まり、何者もこれを制することはできない。

間もなく『大いなる異動』を迎えることとなる。
時間は二つの流れに分かたれた。
あるものは残り、あるものは去る。されどその時を感じられるものは少ない。
二つに分かたれし時間のいずれを選択するかは己の意思に委ねられている。

        (旧神メッセージ:情報源『T』)