スミサキ日記

色鉛筆の思い出

最初にセットでもらったのが12色。以来2代目、3代目になっている色もある、一番主力。

なんかのコンクールの副賞でもらったのが24色クーピー。高校の文化祭準備で使うかな?って持って行ったら、筆圧なのか握る力なのかで複数本折ってしまう子が出る(苦笑)。クーピー、慣れてないのかな?36色色鉛筆や50色クレヨンは出さなかった、いや色鉛筆だったら折らなかったとは思うが…いや芯を折るって子がやはり出たのかなぁ…。
何色かバキバキになったこともあり、引越し時に廃棄。

やはりなんかの副賞でもらったのが36色色鉛筆。そこそこ美しい。何となく温存。

多分クリスマスプレゼントでもらったのが50色クレヨン。中学校の古典の授業で那須与一の紙芝居作るときに使った。中学生くらいになると扱いに手慣れているので結構良い出来だったと思う。
が、さすがにクレヨンはなぁ、以後あまり使うこともなく、引越し時に廃棄。

社会人になり誕生日プレゼントでもらったのが大人の塗り絵の色鉛筆BOX 15色。…おしゃれ重視で、全色木目色、お尻の方にレース模様、そこで色判別する。かわいいんだよ、かわいいんだけどすごく分かりにくくて使い勝手微妙。…そういや無印良品の色鉛筆もそんなんじゃなかった?削ったところ見れば分かるだろうって。おしゃれだけど使いにくくないのか?集中しだすと色を探すのも面倒になる(から必ずケース広げて元に戻す。短時間で次々持ち替えながら塗る場合は、利き手と逆の手に複数本握っているけど)、もし私があれを買うと、多分紙管のままは使わないわ、5グループくらいに分けておいて、緑系塗りだしたらこの中から選ぶ、みたいな使い方すると思う。

ふるさとのなまりでは「えろいんぴつ」になる。
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