みんぱく映画会に。。。(先月なんだけど)
国立民俗学博物館で2009年から始まった「みんぱくワールドシネマ」 …無料です
”家族から社会を見る”をキーワードに、今回は 「パチャママの贈りもの」 という日本・アメリカ・ボリビア合作のもの
南米ボリビアのアンデス高地の雄大な塩湖を舞台に、今も独特の風習が残る先住民俗の家族の暮らしを紹介~~
子どもたちの懸命な姿や表情が印象的。。。
あと。。。いい映画を2本観ました
感 動 。。。
「エンディングノート」
”残された家族は困るでしょうから…”
と がん告知後、終活に取り組むお父さん
そして、その姿を見守る家族。。。
ドキュメンタリーです
「灼熱の魂」
母の遺言から始まった、父と兄を探す旅。。。
衝撃的で深く 重く 痛い… 圧倒された
カナダ・フランス映画