阪急梅田ギャラリーで 20世紀ヨーロッパを代表する陶芸家 「ルーシー・リーとハンス・コパー展」
が開催されていました
ルーシー・リーの器からは さわやかさと愛らしさ そして凛々しさが漂ってきます
ハンス・コパーの 土の素朴な味わいを生かした立体的フォルムは あたたかみと存在感があります
おふたりの器に触れるたび 到底かなわないけれど傍にほしい~ と感じます
静かな感動・・・心が洗われるようなひとときでした
♪
一方 ガラっと雰囲気は変わって
ミナミの千日前 道具屋筋商店街では「道具屋筋まつり」がにぎやかに開催されていました
いろいろな道具を安く販売 またギネス認定の世界最大のたい焼きや道具市 掘り出し市も
行われていました
楽しそうなのでデジカメの練習もしたいし・・・寄ってみました~ ♪
ほんま大阪やわ~!
ピカサウエブアルバムに様子を載せます
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