2005年に始まったセ・パ交流戦。
8年目にして、初めてセ・リーグの巨人軍が優勝し賞金の5000万円を獲得した。
今年、スタートは出遅れた巨人軍だったが、徐々に実力?を発揮し、気がつけば貯金も11に・・・
元々大型補強を実施し、優勝候補No.1だったのだから当たり前か・・・・
今は、投打うまく回転してるけど、好、不調があるのが当たり前らしいから、調子の良い選手を上手く使って行くのが監督の仕事・・・・?
久しぶりに小笠原が1軍復帰してたのも明るい材料かな。
アメリカのメジャーリーグでは、ダルビッシュ投手が11奪三振の好投で8勝目を上げていた。
やはり実力は本物??
心配なのはの石川遼選手。
全米オープンで15位タイで発進したのは良いけれど、結局+9で73位タイとなり、1打及ばず初めてあえなく予選落ち・・・
今年の悪循環がまだ修正できていないね
タイガーウッズは首位タイと、こちらは上昇中?