東京ドームでの優勝へのマジック1となったヤクルト戦
エース内海が3ランを浴び同点に追いつかれ、今日での優勝決定は???不安モードになったが長野の適時打で2点リードし、逃げ切った
藤村のグラブトスが見事に決まりダブルプレーをとり0点におさえたのが印象に残った。
日頃の練習の成果だろう。
今年の巨人は、かつての戦い方とは違っていたと思う。
スター選手に頼るのではなく、個々の選手を上手く使った原監督に拍手を送りたい。
9回の西村投手は、さすがに硬くなっていたが、ヤクルト選手のミスもあり、あっけない終わり方だった。
クライマックスシリーズが待っているが、この調子で頑張って欲しい
頑張っているのはの石川遼選手。
ホストプロを務める『パナソニックオーオプンゴフ」
初日69位と出遅れたが、今日は修正し、猛チャージで12位に浮上してきた
明日からが、愉しみだ
3年振り34回目のリーグ制覇だって!!