フィギュアスケート・グランプリシリーズ最終戦、NHK杯で、羽生結弦が10月に続き世界歴代最高記録の95.32を出した
後半のジャンプは得点が1.1倍になるのを、2回決めたからかな~
それにしても、恐るべき17歳だ
高橋大輔選手も 87.47で2位につけている。
上位を日本人選手が占めるかも
一方女子は、浅田真央選手が、安定した演技で今季最自己ベストの 67.95 の高得点で首位に
アイ・ガット・リズムの曲に合わせて、コミカルな表情や演技は特筆もの。
浅田真央、完全復活を感じさせられる。
やはり、日本の女子フィギュアスケートをリードするのは、この人だ