ロンドンオリンピックの金メダリストの、村田諒太さんが、プロデビュー戦を2回TKOで勝利した。
直後、某TV局に生出演しているのを見たが、余裕だった。
興味深かったのが、スーパースローカメラで捕らえた映像。
パンチが当たった時の、筋肉の動き等、こんな風になっているのかと驚かされた。
すべてに村田選手が余裕があった感じだが、米の大物プロデューサーも観戦していたので、又世界への挑戦があるかもしれない。
巨人は16-2で DeNAに快勝
何点差でも、1勝に変わりはないけれど、点がとれない試合に廻したいくらいだ
点差からの余裕からか、巨人は新人多数だ、余り知らない選手もいた。
背番号95の川野選手。
初めてみたけど、1軍初打席でいきなりホームランの大技をやってのけた
菅野投手は、スイスイと7回を投げて、2失点で11勝目
点差が無くても、大丈夫の投球で、先にKOされた後遺症は無し
菅野投手の時は、味方打線は結構点をとってくれる。
反面、澤村投手は好投しても味方打線の援護無く敗戦投手・・・・のパターンが多い。
この差は何処にあるんだろう??