やはりソフトバンクの強さが目立ったシリーズだった。
ピッチャーも良かったけれど、中心打者の差かな・・・・
キャプテン内川選手を欠きながら、イ・デホ選手が大当たり!!
その不在の心配を払拭した。
9回裏守備についていた松田選手の目に涙が・・・・
内川選手も、胴上げには嬉しそうに参加していた。
シリーズMVPに、イ・デホ選手、敢闘賞にヤクルト山田選手。
妥当なところだな~
早朝に、体操日本男子団体金メダル獲得
世界選手権では、37年振りの快挙
エース内村選手の活躍で、念願をを達成した。
今回、床で脳しんとうを起こしかけたり、鉄棒でまさかの落下があったが、それおも乗り越えての優勝
次は、個人優勝と、リオオリンピックの金メダルを期待しよう
明日のスポーツ紙一面は、ソフトバンク優勝の一色
やっぱりね。