ナタリーと「小さいおうち」を見に行ってきた。
細かい言葉の表現のわからないところはあるが、物語の内容は85%位はわかったという。
奥様が出かけた時と帰ってきた時、帯の柄が逆になっていたのを女中が気付き、これは?と。
ナタリーにわかる?と聞いたら、「はい」。
日本語が殆どわかるので、一緒に楽しめた。
細かい言葉の表現のわからないところはあるが、物語の内容は85%位はわかったという。
奥様が出かけた時と帰ってきた時、帯の柄が逆になっていたのを女中が気付き、これは?と。
ナタリーにわかる?と聞いたら、「はい」。
日本語が殆どわかるので、一緒に楽しめた。
黒木華 - 第64回ベルリン国際映画祭受賞者に。
takesanも見に行ってこようかな。
でも、日本の映画が分かるなんてすごい。
今はお手伝いさんとかヘルパーさんとかいうけど、この映画の時代は女中さんという言葉が頻繁にでてきていました。