横尾くん。

今日サンロッカーズのモバイルサイトで
選手日記が更新されてました。



一人は
今や私の週一の楽しみで心の支えになってる(笑)
譲次くん。



そしてもう一人は
「#55横尾逹泰」。


ファンのみんなと直接お別れすることのないまま
遠く島根の新チームに行ってしまった彼。


顔を見てのお別れは叶わなくても
ちゃんと日立サンロッカーズの一員として
最後の挨拶をしてくれて

それを読んだら泣きそうになった。



横尾くんを最初に見たのは
ルーキーの年の町田。


試合の後、体育館の外に一人ふらーっと出てきた。
彼が天然って言われる所以はここでも見られたんだな。


実はこの時
気がついたのは娘だけで
今では考えられない状況だったっけ。


日立の選手に一番初めにサインをもらったのも
実は横尾くんだったの。

同じ年のひたちなか市での最終戦。

たくさん荷物を持ってたのに
快くサインしてくれた。


日立にいる時はけがもあって
あまりプレーする姿を見ることはできなかったけど

バスケに対する想いは、とっても強かったんだね。


リーグは変わってしまうけど
同じバスケットに携わるプレーヤー。


今まで以上の活躍を、心から期待しています。


がんばれ、横尾くん。









それにしても譲次くんの日記。

回を追うごとに短くなってるような気が…（笑）


はい、わかってます。

贅沢はいいませ～ん☆