BlueSky,BlueMoon

青空の日も曇り空の日も、星降る夜も…黄色#15を応援しています。

1年と16日。

2009-03-28 22:14:35 | バスケットボール
ようやく最後の試合の悔しい思いから解放されてきました
選手のみなさんは体と心のケアに専念中でしょうか?

もう読まれた方もいるかと思いますが
ファイナル終了後の譲次くんと公輔くんのインタビュー記事がでていました。
昨日これを読んでいろんなこと思いました…。
試合に対する二人の考え・兄弟としての想い。
そして譲次くんの素直で正直な部分がよく出ています。
どんなかな~?って興味のある方はぜひ。

      日本バスケ界の顔。竹内公輔・譲次インタビュー



今度時間のある時に、溜まった写真をアップしようかと思います。
へただけど、数だけはあるんだよね~(へただから多いのか?)
ついでに今シーズン、何回か見てきた試合で思ったこととか
書いてみたいなあ…って今、思いつきで言ってみました



そうそう、なんだか今月は娘の卒業とか
日立のプレイオフ進出!とか
それに伴う遠征のこと考えたり実行したりとかでわたわたしていて
すっかり忘れていましたが

実は今月の12日、このブログを始めて一年が経ってました!
こんなつたない、おんなじことばかり書いてて、かなーり偏ったブログですが
たくさんのみなさんに遊びにきていただき
温かい言葉をたくさんいただくことができて
本当に嬉しく思っています。
ほんとうにありがとうございます
これからもぼちぼちよろしくお願いしまーす♪



ファイナル。

2009-03-26 21:13:58 | 竹内譲次
譲次くんにとっても日立にとっても初となる
JBLファイナル。
昨日第4戦で終わってしまいました。


日立は自分たちらしく戦えたでしょうか?
悔いの残らない戦いができたでしょうか?

選手の表情は表彰式の時も硬かったし
みんなの心の中はわからないけど

譲次くんも
ほかの日立メンも
ほんとうに素晴らしかったと思います。

昨シーズンからここまで
本当に見違えるような進化をしています。
まだまだアイシンという強豪に比べたら未熟なとこもあるけど
日立は間違いなく、強くなりました。


勝って喜ぶ姿をほんとは見たかったけど
みんなのファイナルで戦う姿を見ることができて
本当に幸せでした。

来年はこの舞台で喜びの涙を流したいね。
満面の笑みと一緒に。



今シーズン、日立の試合をたくさん見てきました。
そして試合に出て行く譲次くんの後ろ姿を見てきました。
ちょっと首を傾けてゆっくりとした足取りでコートに向かう姿。
ベンチで何かを思う姿。
ぼんやりする姿。
チームメイトが走る姿を見ている姿。
喜ぶ姿、沈む姿。
コートに出て行く時の譲次くんの姿を見るのが好きで
撮った写真もきっと一番多いかも。

何かを背負ってコートに向かうその後ろ姿に
なぜだかいつも感動してました。
今回のファイナルでも、この姿に何度泣きそうになったことか。


少しの間かもしれないけど
戦ってる間背負ってるものを下ろして
ゆっくり休んで下さい。
休んだらまた、一回り大きくなれるよ、きっと。
ほんとにおつかれさまでした。


      

      

      

      

      


私の心残りは、レラファンだけど日立も好きって言ってくれる
(見る回数が多いから必然的にそうなるのかも:苦笑)
日立なら酒井くんが好きっていう娘を
最後の最後に一番の試合を見せてあげられなかったこと。
第5戦まできたら一緒に行こうって言ってたんだけど。
ほんとにごめんね


そして今シーズン、譲次くんの戦いをずっと見てきたこのボード。
このボードもおつかれさま、です。

      

到着。

2009-03-25 15:10:33 | 竹内譲次
東京に到着!
首都高下りてからいったい何分かかったことか…
おそるべし、東京。

待ち合わせ場所の新宿まであとどのくらいかかるの?



雨だったみたいだけど
雨はあがってます。
ちょっと青空さえ見えてます。
なんだかいい感じ。

バスの中から。

2009-03-25 11:29:12 | 竹内譲次
今回の東京行きはバスの旅です。
もちろん少しでも安くすませたいという考えで。

なのでまだまだ東京には到着しません
なのでまたまたバスの中からです。



さっきサンロッカーズのサイトで、スタッフさんのブログを読みました。

なんだか泣けちゃいました。
代々木で負けるわけにはいかない、と。

ほんとにほんとうにそうですね。
勝ってください、必ず。
いえ、勝てます。絶対。

でも
でもね
気負わないで戦ってほしいな。
自分たちの力を信じて
自分たちのプレーを
思いっきり、そして楽しみながら戦ってほしいな。




さてバスはようやく福島を抜けるあたりです。
あいにく今日は曇り空。

さっき鳥の集団が飛んでいました。
なんだか何かの模様を描いてるように飛んでいました。
ここまで眠ってきたけど
ここからは少し起きて
バスの旅を楽しみますか☆

いってきます。

2009-03-25 09:30:21 | 竹内譲次
ずっとファイナルを観たかった。
そこで戦う譲次くんを
日立のみんなをこの目で見たかった。


セミファイナルで決勝への切符を掴み取る瞬間を見ただけで
もちろん満足だったんだけど

やっぱりどんどん欲が出てくるもので。


娘の後押しとだんなサマの理解に感謝しつつ

代々木へ。
行ってきます。

大事な一勝。

2009-03-22 09:26:31 | 竹内譲次
やりましたね!
大事な大事な一勝を、しっかりもぎとりました。


昨日、テレビでは生放送がありましたが
私は仕事だったので帰宅してから、じっくり見ることに。
娘が途中経過をメールでいれてくれていたので
実は逆にドキドキしてました。
どうやらまたまたかなりの接戦…。

サンロッカーズからのメールと娘からのメールで勝利を知った時は
ほんとに嬉しかった
仕事は終わっていたけど、人がたくさんいたので
とりあえず泣くのをぐっとこらえました(笑)



試合はやっぱりロースコアの展開。
どちらのチームもさすがによく走っていましたね。
特にすごい!と思うのは菅さん。
あの細い体で、最年長と言われる中で
ほんとに走る、走る…
そして4ピリの体勢を崩しながらも決めたあのスリーは
勝ちたい!と思う菅さんの意地だったのでしょうか?

そしてここぞという時の酒井くん・圭サマのスリーは
今シーズンの日立を象徴していました。

なんといっても娘のオススメは譲次・公輔のスリーの打ち合い!
あれは見ごたえありましたね~
やっぱりこの二人、すごい双子です(今さらですけど、なにか?)
こんな対決をご両親はどんな想いで見てるのかな?なんて
ちょっと考えてしまいました。
自慢の息子たちですよね、絶対


譲次くんはリバウンドでもポイントでも
しっかり自分の仕事をこなしてましたね。
結果を見ればダブルダブルの大活躍!
そのほかにもアシスト・ブロック・ダンクまで飛び出す!
まさに大活躍でしょ。さすが日立のエースです。

最後のインタビューで
「自分が決めるつもりでFTもらいにいった」ということを言ってました。
この強気さ。
そしてほんとにしっかり2本とも決める勝負強さ。
なんてかっこいい!

初日、2本のFTはずしてしまって調子を落としたけど
ここできっちり決めたことで、譲次くんはもっと自信をつけたはず。
今日はもっともっとやってくれそうな気がします。


最後のボールをしっかり持った時の
あの譲次くんの笑顔、サイコーでした
あの笑顔を今日も見れますように。




ポジティブ。

2009-03-21 08:58:37 | 竹内譲次
昨日は私、かなり凹みました
昨日の自分の書いたものを読んだら
ものすごくへこんでましたね(苦笑)


昨日テレビで解説の塚本さんも中原さんも
アイシン優勝を予想してました。
それもへこむ原因の一つだったんだけど。


そしたら娘が言いました。
「ママ、日立は絶対勝てるよ。
あの人たちは日立の試合をどのくらい見たの?
ウチらはあの二人よりたくさん試合見てるでしょ?
ほんとの日立を知らないだけなんだよ。

日立は強くなったんだって。
だから絶対勝てるって!」

へこんでる私にきっぱりと言ってくれました。



そうだね。
強くなっていくみんなを
苦しみながらも勝っていくみんなを
よく知ってるのは応援してるファンだもんね。


今日は勝てるぞー!

こぼれ落ちた勝利。

2009-03-20 21:37:39 | 日立サンロッカーズ
いよいよ今日からファイナルが始まりました。

会場の雰囲気、選手の思い…
朝からあれこれ想像を張り巡らせては泣きたくなりました。

今日は仕事だったのですが、時間が迫るにつれて
試合のことが気になって、気になって。
心の中で(頑張って!)とか(勝ってるかな?)とかずっと思ってました。


今日の試合はCSで録画放送でした。
そこで娘が昨日私にある提案を…。

それは試合結果を見ないでテレビ放送を見る、というもの。
JBLサイトのPLAY BY PLAYも見ない。
日立から送られてくる試合結果のメールも見ない。


う~ん…
ちょっと考えましたが、確かにその方が楽しめるかも。
そして途中経過を見なくても日立は絶対勝ってくれてるはず。

ということで結果をしらないままテレビ観戦をしました。
1ピリが始まる時、譲次くんがコートに出て行く姿を見ては泣き。
シュートを決める姿を見てはまた泣き。(トシのせいかな~)
どんどん攻めていく姿を見ていて何度騒いで、泣いたことか。

アイシン相手に一時は11点の差をつけていました。
今日はいけるかも?って思っていたのに…

掴みかけていた勝利がするりと零れ落ちていきました。
自慢のDFも良かった。
リバウンドでは圧倒的に勝っていた。
足も動いていた。


だけど今日は勝てなかった。


やっぱり強豪アイシンです。
そう簡単には勝たせてくれません。
後半譲次くんの得点も止まっていました。
みんなFTをたくさん落としました。

何より最後の4ピリは
完全にアイシンのペースでした。

ほんとに悔しい負けでした。



でももう選手のみんなは気持ちを切り替えたでしょうか?
まだ明日がある。
明日に繋げるための悔しい思いであってほしい。
そう思います。

明日の勝利を信じて、遠くから精一杯の想いを送りたいと思います。


がんばって。
日立らしいプレーを40分、がんばって。

勝利のメール、待ってます。

おまけの話。

2009-03-19 22:46:36 | 日立サンロッカーズ
今日サンロッカーズからのメルマガが届きました。
何だろう?と思ってメールを開くと
「サンロッカーズからのお願い」。

ファイナル期間中は試合に集中したいので…
要するに、出待ち禁止令をひいたわけです。
賢明な措置ですよね。
私なんかももしその場にいたら
励ましたい、お疲れ様って声かけたいって思ってしまうでしょう。
(実際は声なんてかけられないんだけど)

ファン思いのチームだからこそ、先にこんなメールを流してくれるんですよね。
選手はもちろん、スタッフのみなさんの
このファイナルに賭ける熱い意気込みが伝わってきました。



さてセミファイナルの最終戦が放送される今日。
北海道でのおまけの話を。


日曜の観戦は試合開始1時間を切った頃、会場に到着
お友達と久しぶりに会うので、うれしはずかし
話が弾んじゃいました

席に着いてからもなんだかばたばたしていて
応援のためのレプユニを出して娘に「はい、これ着て!」
と渡したら、「もう!じゃましないで!」と怒られた…
それもそのはず、良太くんがコートの真ん中でなにやら話してる!
ごめん、まったく気づいてなかった(苦笑)
その後退場するのに私たちの席の前を通ったんだけど
後ろ向きに準備していたため、これまた気づかず…
娘は頑張ってカメラを構えていたけど
一番ピントのあった写真は、代々木の時に良太を連れ去ったマネージャーさんが
しっかり良太の顔の前に立ってました。
ここまで邪魔されるとは(もちろん偶然ですけど)


この日負けてしまったので明日も試合!
チケットは当日販売と聞いていたので、のんびり帰り支度をしていると
先に出ただんなさまが
「チケット売ってるけど~?」と電話を!
もうものすごい勢いで「並んで!並んでて~!」と叫び
ダッシュで販売場所へ。
だんなさま、グッジョブです。
おかげさまで一番座りたい席を確保できちゃいました。
(まあ、あせらなくてもかなり席は空いてましたけどねー

この日の夜はお友達とお食事(飲みに…かな)に行きました。
ほんとに楽しい時間でした!
日立のこの日の負けを忘れるくらい
みなさん、ほんとにありがとうでした

次の日は午前中小樽へ。
仙台ではなかなかできない列車での旅は新鮮だったなあ。
噂のル○オのチーズケーキを買いました。
これはおいしい!はまっちゃいます~!

お昼もここで食べて札幌に戻り、早めに会場へ。
前の日とうって変わってゆっくりと選手のアップから見ることができました。
自分の席で友達としばらく話していると、ここで事件が!

アップしていた菅さんのボールがこちらへ。
それも私のところへ!
「え~っえ~っ」と焦って、でもボールを取って菅さんへポーンと…
ポーンと…返したはずなのに。
このボール、コートと通路を仕切るパネルに命中!
結局菅さんは出てきて自分で持って行くことに
「すみません」って謝ったら、にっこり笑ってくれましたが…。
私は隣のほうにいた人たちにめっちゃ笑われました
なんて恥ずかしい(苦笑)
もういい思い出ってことにしようっと。


この日解説の朝山さんを至近距離で見ました~。
かっこいい!笑顔がとっても素敵でしたね。
至近距離すぎて写真は撮れず…ざんね~ん!


ベンチ後ろの席だったのでよ~くベンチの声も聞こえました。
小野HCの声ががんがん聞こえたし
ベンチメンバーの判定に対する時の「えぇ?」っていう合唱とか
マネージャーさんの24秒、10秒前からのカウントダウンのおっきい声とか。

みんなの喜び合う姿とか。


帰り際、お見送りくらいならできるよ~って聞いたので
お友達と一緒にに出待ち(とは言えないかも)させてもらいました。

次々タクシーで帰っていく選手たち。
すーっと通り過ぎるタクシーもいれば道路に出るのに止まるタクシーも。
ちょうど酒井くんの乗ったタクシーは一時停止したので
娘はお友達の娘さんに連れられて、お手紙とか渡せました。
一緒に行ってくれてありがとう


譲次くんは圭サマ、小野HCとおんなじタクシー。
誰かがタクシーを止めてくれて?
おかげさまで私も手紙とか渡せました。


この時の譲次くん。
止まったタクシーに一気に人が寄っていったら
ちょっとびくってしてました。(ちょっとかわいい
まあ本気でびくってしてたのか、びくってしたふりなのかはわからないです~。
で、圭サマのほうを指さして「こっち?こっち?」みたいに。
どうして圭サマだと思うのかな~?


その後窓を開けてくれようとするんだけど、なぜか窓が開かない。
そしたら譲次くん、焦ってドアを開けちゃって!
ドア開けてから窓が開けられたので、すぐドアは閉めてました(当たり前!)


次の日は空港まで列車で移動。
譲次くんも見たであろう景色を眺めながら帰路につきました。

ほんとに思い出深い遠征旅行になりました。
また行くからね!北海道!



さてこんなくだらない思い出話を書いてるうちに
もうファイナルはそこまできています。
緊張やプレッシャーに負けず、いい試合を。

がんばれー!譲次くん!
がんばれー!サンロッカーズ!

セミファイナル。

2009-03-18 20:04:46 | 日立サンロッカーズ
何から書いたらいいのか…

でもやっぱり
まず初めに


ファイナル出場決定、おめでとう!


遠く北海道でのセミファイナル。
応援に行くのもある意味すごい決断が必要で

でも決勝のその舞台に上がるための
ほんとに大事な試合で

北の大地で戦う姿を見たくて

「応援」だけどある意味自分のために行きました。



一戦めは仕事の都合もあって行けなかったのですが
一つでも試合が見れたら、
応援できたら
と思ってニ戦めからの観戦。


そのニ戦め、結果はもうご存知の通りで

日立の調子の悪さ以上に
パナの調子の良さ(特に青野さん)が目立ちました。
あのゴール下は脅威です。
何度譲次くんが押し負かされていたか!


そしてこの日の日立は負けるパターンの
良くない展開が続いていました。



そして運命の三戦め。
前日は会場に着いてあっという間に試合になってしまったので
この日は久しぶりに開場と同時に入りました。
誰もいないコート。
まだまだ静かな会場。
ここで今日、もうひとつ上に進むための決戦が行われる。
そう思うとドキドキ。そしてわくわく。


席に座ってぼんやりしていると
譲次くんが真っ先にコートに姿を現しました。
黙々とシュート練習をする姿を見て、なんだか感動(苦笑)


前の2試合は後半から譲次くんのシュートが入って
そこからチームも安定し始めるという形。
だから今日はできることなら前半から譲次くんの点が欲しい。
と、勝手にそう思ってました。


試合が始まると日立の気迫のすごいこと!
菅さんなんて、見たことないくらいの厳しい表情。
圭サマも前日までとは別人のようでした。
そして譲次くんも
この日はしっかり前を向いていました。
迷わないその姿に、今日は絶対勝てる!と思えてしかたなかった。

願ったとおり?思ったとおり?
この試合、譲次くんのシュートから始まりました。
そして日立はよく走る、走る、走る…。
OFからDFへの切り替えでの戻りも早かった。
譲次くんは上で当たって、端まで戻る。
端から端へ全力で戻るその姿に感動しちゃいます。
圭サマは途中笑顔でプレーしてました。
酒井くんは途中ちょっと不思議なプレーがありました(苦笑)
でもあのDFはすごいです。


三戦目で疲れもピークだろうに
どちらのチームも必死に頑張ってました。
でも、やっぱり日立の足は止まることがなかった。
それがこの日、素晴らしい結果を出すことに繋がったと思います。

3ピリでの譲次くんのスリーが決まった時は
本当にかっこよかった。
そしてガッツポーズ。
もうこの時、勝利を確信しました(勝手ですが:笑)


残り12秒くらいになったとき
譲次くんはベンチでタイラーと抱き合ってました。
カウントダウンになった時にはベンチみんな立ち上がっていました。
勝利を手にした瞬間、その瞬間に立ち会えてよかった。
泣くつもりなんてなかったのに。
譲次くんが昨年したであろう悔しい思い。
きっと私たちが想像できないくらいに頑張ってきたであろうこの一年。
簡単にここまできたのではないことがわかるから。

ここはゴールではないんですよね。
一番を目指すための通過点。
でもここを通らないと、次に行くことができない大事なポイント。
その場所にいることができてほんとによかった。


インタビューで譲次くんが言ってくれました。
「ここにいる全員で優勝を分かち合いたい」と。
「絶対優勝します!」と。

その言葉を直接聞けただけで、幸せです。
ファイナルはもうすぐそこです。
オールジャパンの雪辱を果たす?
でも、自分たちらしく、譲次くんらしく
自信を持って、前だけを見て戦うことがもっと大切。
気負わずに、のびのびとファイナルの舞台を楽しんできてね。