さんぶた日記

編んだり、食べたり、出かけたり、読んだり

在庫削減 ずっとまえに買った糸でマフラー

2012-01-28 23:47:58 | 編み物
久しぶりの更新ですなぁ。


このところ思うように編み物が捗っておらず~…
いろいろ手をつけてなかなか仕上がらないドロ沼にはまっておりますです。

気分転換に、だいぶ前に買って在庫していた糸で
棒針でマフラー編んでますた。


糸は、ピエロのメリノグラデーション

色番は3
買ったころには、まだ確か4色くらいしかラインナップが無かったけど
随分増えたのね。

肌触りがすごくよくって、チクチクしないので、これでマフラーも何度か編んだように思う。
今回は、5玉残っていたので、それを消費。
長さは短めだけど、末っ子にはちょうどいいかな。

今安くなってのね、メリノグラデーション。
もっとも
今シーズンは編みかけの足し糸以外は、今後は糸を買わない予定なのだ。





…ところで「今シーズン」っていつまでだ?w





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久しぶりにビーズ

2012-01-15 15:32:41 | ビーズ
娘っこどもに頼まれて、久々のビーズワーク。

レザーコードのブレスレットにパール調のネックレス。



丸小ビーズは目がショボショボしてくる…

前に買った大きめのメタルパーツ使ったネックレス作りたいけど
今日はもう、その気力がないさ…

編み物も進まないー。
勢い余って共同購入してしまったマラブリゴ糸が来る前に、もう少し在庫減らしたいんだがー・・・

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「廃材を配財に」な万華鏡作り

2012-01-14 13:42:14 | 日記
さっきまで、うちの娘っこの学校に行っておりました。
授業参観というかPTAの学年活動ってやつ。
そこで万華鏡を作りの体験をしてきたのだけど
これがただの万華鏡ではない(¥0というイミではないがpricelessというイミでは当たりw)


うちの地元は昔から町工場的なものが多い地域なのだけど
そこで出た産業廃棄物を何かにできないかという考えから生まれた配財プロジェクトという試みがあって
その一環での万華鏡作りをしたわけ。

作った万華鏡を覗くとこんななってるのだけど
これはなんでしょう?



パッと見は、ビーズかなんかのようだけど
実際は
ベージュ色のは 製材工場の「かんな屑」
赤いのは ニット工場から廃棄の「ボタン」
光っているのは プレス工場や、金属加工工場の「金属屑」や「ペレット」
青や黄戻りのは プラスチック工場の「プラ屑」
水色のは Tシャツ加工で出た「端切れ」

面白いねぇ

そのほか、「ゴム風船の切れっぱし」とか「ピッグスキンのきれっぱし」などなど…
いろんな産廃を提供してもらって


なかなか興味深い授業でしたな。



この万華鏡キットは中身は入れ替えは自由にできるタイプなので
当分楽しめそうw

かぎ針でショール

2012-01-09 23:51:55 | 編み物
実はもっと前に編みあがっていたはずのものなんだけど…

たまたま今日、片づけものをしていたら編みかけのショール発掘。
ずだだだだっと、一気に仕上げてみたw



糸はシルクハセガワのウタゲ-3

このあいだの靴下編みの時に糸が足りない足りないと騒いでいたけど
何のことはない、この編みかけのショールと一緒に隠れていただけだった…


最初に編んでいた時に、縁とかどうやって仕上げるつもりだったか、全く忘れ果てていたので
適当にしてみたが、まぁ悪くないかも。





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2011年読んだ本・マンガなど

2012-01-01 17:23:04 | 読書
読書メーターに登録した昨年1年に読んだ本・マンガ等の総まとめ。


2011年の読書メーター
読んだ本の数:129冊
感想・レビュー:66件

マンガ 74冊
小説・エッセイ 53冊
そのほか手芸本など 2冊


■機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)
最後の最後で登場したガルマのイケメンぶりがすごくて笑った。アニメ放映当時って、やっぱりジオンは悪役というスタンスがあったのか、ザビ家の人間はみんな険のある顔つきだったから猶更。
読了日:12月30日 著者:安彦 良和,矢立 肇,富野 由悠季
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15447586

■反逆者の月2―帝国の遺産― (ハヤカワ文庫SF)
ご都合の良いストーリー展開だけど、気にならないくらいの面白さ。特にダハク、良い。
読了日:12月28日 著者:デイヴィッド ウェーバー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15417608

■風光る 31 (フラワーコミックス)
あらやだ、少女マンガじゃない! な展開。斉藤さんも斉藤さんなら、沖田さんも沖田さん! このところ固い雰囲気だったので、こういう展開も挟んでくれにゃ…w
読了日:12月26日 著者:渡辺 多恵子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15385776

■テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
今までと異なる展開。次巻がどうなるのか楽しみだなぁ。
読了日:12月23日 著者:ヤマザキ マリ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15326768

■銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月22日 著者:荒川 弘
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091234275

■ブレーメン2 第4巻 (白泉社文庫 か 1-17)
読了日:12月18日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592886917

■ブレーメン2 第3巻 (白泉社文庫 か 1-16)
読了日:12月18日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592886909

■ブレーメン2 第2巻 (白泉社文庫 か 1-15)
読了日:12月18日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592886895

■ブレーメン2 第1巻 (白泉社文庫 か 1-14)
読了日:12月18日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592886887

■機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)
ようやく読み始め~
読了日:12月18日 著者:安彦 良和,矢立 肇,富野 由悠季
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15240661

■サロメの乳母の話 (新潮文庫)
どちらかと言うと客観性で淡々とした内容で話が進むイメージが強かったので、こんな書き方もするんだーと、新鮮な気持で読みましたが、最後の方は少し悪乗りしすぎ?(面白いっちゃ、面白いんですが)
読了日:12月06日 著者:塩野 七生
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15019132

■星を継ぐもの 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
読了日:12月03日 著者:星野 之宣
http://book.akahoshitakuya.com/b/409183888X

■Lady Midnight 2 (ボニータコミックス)
読了日:11月28日 著者:和田 慎二
http://book.akahoshitakuya.com/b/4253096239

■Lady Midnight (ボニータコミックス)
読了日:11月28日 著者:和田 慎二
http://book.akahoshitakuya.com/b/4253096220

■水辺にて on the water / off the water (ちくま文庫)
読了日:11月28日 著者:梨木 香歩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4480427724

■傀儡師リン 14 (ボニータコミックス)
これが遺作になってしまうだなんて残念でならない。本当に残念。うちの娘たちがようやく楽しめる年になってきたっていうのに…とりあえず、過去作を読ませてやりたいと思います。
読了日:11月23日 著者:和田 慎二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14785278

■反逆者の月 (ハヤカワ文庫SF)
ダハクが非常に気に入ってしまった…自我に目覚めたコンピュータ、かわええ…(かわえぇたって、パワー的にはとんでもない代物だったりするけどね。)
読了日:11月16日 著者:デイヴィッド ウェーバー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14634853

■沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)
読了日:11月06日 著者:夢枕 獏
http://book.akahoshitakuya.com/b/4041626161

■防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫SF)
武装メイド健在(相変わらず謎多すぎですが)の前半と打って変わって後半は…な展開。うーむ。
読了日:10月25日 著者:マイク・シェパード
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14210883

■聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)
読了日:10月24日 著者:中村 光
http://book.akahoshitakuya.com/b/406387026X

■孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)
怖いのは人の心。切ない物語でした。なんかこう、啓一郎は最後まで上っ面を滑って「成れ」なかった感がありますなぁ。
読了日:10月21日 著者:宮部 みゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14138178

■孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
日常の陰に潜む陰惨さが初期の宮部ミステリーを思い出させますなぁ。最近軽めのものが多かったようだけど、久々に読み応えあります。下巻の展開やいかに。
読了日:10月21日 著者:宮部 みゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14121213

■恐ろし語り (怪COMIC)
読了日:10月18日 著者:楠 桂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048544233

■火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:10月15日 著者:ジョン・ディクスン・カー
http://book.akahoshitakuya.com/b/4150703701

■純潔のマリア(2) (アフタヌーンKC)
読了日:10月09日 著者:石川 雅之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063107825

■怖い絵 泣く女篇 (角川文庫)
読了日:10月08日 著者:中野 京子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043940025

■小さな人のむかしの話 -コロボックル物語別巻- (講談社青い鳥文庫)
読了日:09月29日 著者:佐藤 さとる
http://book.akahoshitakuya.com/b/4061486837

■さびしい女神―僕僕先生
読了日:09月17日 著者:仁木 英之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4103030542

■胡蝶の失くし物―僕僕先生
読了日:09月17日 著者:仁木 英之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4103030534

■薄妃の恋―僕僕先生
読了日:09月17日 著者:仁木 英之
http://book.akahoshitakuya.com/b/4103030526

■剣姫―グレイスリング (ハヤカワ文庫 FT カ 6-1)
剣姫…いやいや、あきらかに素手でボコってる印象が強すぎて…(笑) 次巻以降も楽しみです。
読了日:09月17日 著者:クリスティン・カショア
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13446785

■救出ミッション、始動! (ハヤカワ文庫SF)
武装メイド(笑)の正体は次巻持越しってことでOKでしょうか? ていうか貧乳気にし過ぎですプリンセス。(これって本当にSFの感想なのか?) 個人的には、前作よりすんなり入り込めた感有りです。ちょっと1冊の分量が多すぎで、持ち歩くのがしんどかったー
読了日:09月09日 著者:マイク シェパード
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13303424

■作者不詳 ミステリ作家の読む本 (下) (講談社文庫)
読了日:09月07日 著者:三津田 信三
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062766221

■作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)
読了日:09月07日 著者:三津田 信三
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062766213

■夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592193628

■夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/459219361X

■夏目友人帳 10 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186702

■夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186699

■夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186680

■夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186672

■夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)
読了日:09月05日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184491

■女たちの怪談百物語 (幽BOOKS)
まぁ、夏なんで…あまりじっとりしないで、あっけらかんと怖い話という趣ですな(中には怖いのもあるけど…)岩井志麻子、流石!って思ったけどw
読了日:08月31日 著者:加門七海、立原透耶、伊藤三巳華、岩井志麻子、宇佐美まこと、勝山海百合、神狛しず、宍戸レイ、長島槇子、三輪チサ、東雅夫編
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13125169

■ヒュペルボレオス極北神怪譚 (創元推理文庫)
読了日:08月31日 著者:クラーク・アシュトン・スミス
http://book.akahoshitakuya.com/b/4488541038

■十七歳の湯夫人【マダム・タン】 (MF文庫 ダ・ヴィンチ か 1-2)
ちょっと焦点のずれた掴みどころのない視点で語られた短編怪談集。このぼやかされた雰囲気が非常に好き。
読了日:08月21日 著者:勝山海百合
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12915541

■玉工乙女
久しぶりに「ファンタジー」という言葉が本当に似合う物語。細かく分かれた連続した物語が、登場人物を掠めるようにわずかに重なり合っていく。芯の物語にあたる部分は霞んで見えにくいように思うけど、そこがいいところじゃないかな。聊斎志異のような心持ち。
読了日:08月17日 著者:勝山海百合
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12850332

■夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS)
読了日:08月16日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184483

■夏目友人帳 4 (花とゆめCOMICS)
読了日:08月16日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184475

■夏目友人帳 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:08月16日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184467

■夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))
読了日:08月16日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592171594

■ラインの虜囚 (ミステリーランド)
田中芳樹にしては暴走も無く、かつ無駄にグロくも、厭わしい感じもなく…って当たり前か、小学生も読む本だもんね。でも良くまとまっているし、歴史上の人物の絡めかたも良くできてる。無難に面白かったっす。
読了日:08月10日 著者:田中 芳樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12722199

■風光る 30 (フラワーコミックス)
とにかく歴史を追うほうが気になって、少女マンガ的要素は二の次、三の次…(笑) 前巻が停滞だったので、この巻は大きく動いたように思う。
読了日:08月09日 著者:渡辺 多恵子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12705398

■蘭陵王
古典舞楽の関連から、随分前から興味があってようやく読めたのだけど、表紙が…正直、電車の中で読むのがちと恥ずかしいかった…。それはさておき、乱れて転落していく国家を最後の底力で支えようと転戦し、そして陥れられて斃れるという、中華の歴史に繰り返すパターンなんだけど、彼のような人に「もしも」があったら、世の中はどう変わっていたんでしょうねぇ、と、嘆息せずにはいられませんな。
読了日:08月09日 著者:田中 芳樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12702940

■愛の年代記 (新潮文庫)
「女法王ジョヴァンナ」これが本当だったら、どえらいスキャンダル。しかし女だというだけで、これだけ不遇なのだから…全部エデンの園のヘビが悪い!(笑)。どれも興味深いが「エメラルド色の海」「パリシーナ侯爵夫人の恋」が個人的には良い。
読了日:08月06日 著者:塩野 七生
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12639367

■イルーニュの巨人 (創元推理文庫)
先にゾティークを読んでしまった故に、統一感のない物語の羅列に困惑。訳者も異なりますし。とはいえアヴェロワーニュの連作はどれも秀逸。
読了日:08月03日 著者:C.A.スミス
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12585000

■開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
イメージ的には暗から暗に転げる展開、そして最後に明。時間が前後するストーリー構成に最初戸惑いがあったけど、輪唱的な展開だったわけで。さすが皆川博子。
読了日:08月02日 著者:皆川 博子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12580028

■幻想綺帖 二 玉藻の前 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
読了日:07月30日 著者:波津 彬子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4022131462

■幻想綺帖 一 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
読了日:07月30日 著者:波津 彬子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4022131438

■チヨ子 (光文社文庫)
全体的にモヤモヤした感じで読了。半端な感が否めない。流石に「聖痕」は読みごたえがあったけどね。あと、物語を楽しみたい人は解説(楽屋裏的)は読まないことをお勧めします。
読了日:07月29日 著者:宮部 みゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12501187

■銀河乞食軍団 黎明編 4 誕生!〈星海企業〉 (ハヤカワ文庫 JA タ 10-4)
最後が駆け足だったけど、どうにか星海企業誕生までたどり着きましたな。もう一遍、大元帥の本編を読み返したい…のだけど、実家にあった30年分のSFマガジンは処分されちゃったので(苦笑) まず本を手に入れるところからスタートか…
読了日:07月28日 著者:鷹見 一幸,野田 昌宏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12485972

■煬帝(下)
即位前後から周囲が全く見えなくなって行く。蕭后も幇助というイメージ。権力という蜜の前ではだれもが盲目ってことか…
読了日:07月25日 著者:塚本 青史
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12424312

■月蝕島の魔物 (ミステリーYA!)
最初は落ち着いた語り口だったのが、途中からだんだんいつものパターンに。キャラクター設定、物語の舞台設定は好きなんだけど、怪物で全て落とすかー。設定負けの感があるなぁ。YA向けとはいえ、もうちょっとひねりが欲しかった。
読了日:07月20日 著者:田中 芳樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12349480

■銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
ガンガンからサンデーに場を移して、作風とかに影響出るかなーと思ったけど、いらぬ心配でしたな。荒川テイスト満載。より現実味を帯びて、地に足が付いた感じがする。実体験に基づいてるから猶更ですかねぃ。目的なく農業高校に入ってしまったハチに今後に興味深々。全くの余談ですが、ハチの損する性格があまりにうちの息子に似すぎていてわろた。ジャンルは違えど、特殊分野の高校に行ってるから余計にそう思うのかも…
読了日:07月19日 著者:荒川 弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12333871

■ゾティーク幻妖怪異譚 (創元推理文庫)
オドロオドロしい話の中で「プトゥームの黒人の大修道院長」だけが笑えるオチだった。ああ、終末世界になっても女ってやつぁw そのほか全般は陰鬱な滅びの世界。邪悪な神々は決して横暴ではなく、ルールを無視した人間に罰が下る感あり。「死体安置所の神」は明確。
読了日:07月12日 著者:クラーク・アシュトン・スミス
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12203078

■平成講釈 安倍晴明伝 (中公文庫)
読了日:07月08日 著者:夢枕 獏
http://book.akahoshitakuya.com/b/4122042046

■アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う (英国パラソル奇譚)
なんってこったな結末。(いろんな意味で) 自分たちが人知を超えた存在なのに、人知を超えた出来事には耐えられないのねー、なんて思う。 次巻の展開が気になりますのぅ
読了日:07月05日 著者:ゲイル・キャリガー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12070269

■桜蘭高校ホスト部(クラブ) 18 (花とゆめCOMICS)
読了日:07月01日 著者:葉鳥 ビスコ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592187180

■イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (BE LOVE KC)
読了日:07月01日 著者:大和 和紀
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063803163

■時の彼方の王冠 (創元推理文庫)
再読。何度も読んでも最後のミットの伝言と、メイウェンの決意にほんのり。第2部のがむしゃらだったミットの成長と、昼行燈風だったネイヴィスのキレがすごい。もうジョーンズの新しい物語は読めないのは残念だけど、まだ読んでないもの、あるいは再読で十分に楽しませてくれるだろうなぁ。
読了日:06月30日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ,三辺 律子,Diana Wynne Jones
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11987693

■呪文の織り手 <デイルマーク王国史3> (創元推理文庫)
再読。古い古い時代の物語は、より神(自然的な要素)とヒトが近くなる。1部、2部が同じ時代を扱っていたが、3部で時代がぐっと遡る。巻末に取って付けたように伝説についての考証らしき1文が、最後の物語のプロローグのようでもある。
読了日:06月28日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ,三辺 律子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11955216

■聖なる島々へ <デイルマーク王国史2> (創元推理文庫)
再読。どうしてもヒルディの性格が苦手で読み飛ばしがち。重要な部分も多いんだが…
読了日:06月27日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11931829

■詩人(うたびと)たちの旅―デイルマーク王国史〈1〉 (創元推理文庫)
再読。展開が早く、騒がしめの話が多いD・W・ジョーンズの話としては、落ち着いたシリーズ。そしてテーマ性があって重い。
読了日:06月26日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ,田村 美佐子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11915522

■アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う (英国パラソル奇譚)
なんだろうね、「パラレルワールドヒストリカルゴシックファンタジー」とでも言えばよいのでしょうか、ハヤカワFTというよりはビレッジブックスでしょ、これはw とは言うものの、一気に読める面白さでした。次巻にも期待。文武両道というイメージのライオール教授が非常に気になります。
読了日:06月20日 著者:ゲイル・キャリガー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11821590

■村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)
帰国後の村田の「孤独」が切ない。
読了日:06月20日 著者:梨木 香歩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11812941

■PEACE MAKER 7 (ヤングジャンプコミックス)
最初から最後まで「ええええっ!?」を連発しつつ読了。さようならビート(泣) そしてエマーソン兄弟の明かされた過去と、対決。次巻の予告まで唸ってしまった。ホープ、本当にあれで終わり?いや、どうだろうなー。コニーがニコラをどう育て上げるのか…ていうか、カイルさんギャンブルで稼いで養ってあげてクダサイ。
読了日:06月17日 著者:皆川 亮二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11759429

■乙嫁語り(3) (ビームコミックス)
親がダメと言ったらダメの社会はやはり生きるための術だから、なんとなくそれが受け入れがたいスミスさんは違う土地の人なんだと浮き彫りになった感がある。とはいえ、これで終わりの訳がないよね?あの時計を誰かが拾ってもの語りが巡る気がする。そうそう、パリヤさんかわいいぞ!
読了日:06月15日 著者:森 薫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11721479

■道祖土(さいど)家の猿嫁
読了日:06月14日 著者:坂東 真砂子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062098997

■彷徨える艦隊〈6〉巡航戦艦ヴィクトリアス (ハヤカワ文庫SF)
久しぶりにシリーズ通して飽きがこないいい作品でした。(まぁ、ちょっくら、女性問題がウザかったかもしれないけどw) 始まりもシーフォート風と思ったけど、終わりの雰囲気も、シーフォートの最初の話を思い出すようなさわやかさでした。 続編(?)もこの雰囲気を崩さずに、素敵な艦長たちとの活躍に期待したい。 最後に副題の付け方、本文と関係なくって(少しはあったけど)何ぞ? という印象がぬぐえないママに終わったシリーズでした。
読了日:06月10日 著者:ジャック キャンベル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11638675

■彷徨える艦隊〈5〉戦艦リレントレス (ハヤカワ文庫SF)
フュリアースっ!(泣)
読了日:06月08日 著者:ジャック キャンベル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11606868

■スティーヴ・フィーヴァー ポストヒューマンSF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)
ウエディングアルバムが秀逸。正直、全部読めなかった。面白いテーマとは思うけど、切り口が苦手なのかなぁ。未来が怖くなるw
読了日:05月31日 著者:グレッグ・イーガン,ジェフリー・A・ランディス,メアリ・スーン・リー,ロバート・J・ソウヤー,キャスリン・アン・グーナン,デイヴィッド・マルセク,デイヴィッド・ブリン,ブライアン・W・オールディス,ロバート・チャールズ・ウィルスン,マイクル・G・コーニイ,イアン・マクドナルド,チャールズ・ストロス
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■ジゼル・アラン(2)
ジゼルの生い立ちについて、もうちょっと深みがほしいかな。虫愛ずる姫君的な変わった女の子とはいえ、良いお家のお嬢さんがあそこまで自由になれるにはちと浅い気がするけど。そこは物語故とするか。相変わらず愛読者葉書がかわゆす。
読了日:05月31日 著者:笠井 スイ
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■煬帝(上)
時代を隠れ蓑にして気味の悪い子がひっそりと成長中。下巻でいよいよ史上最低の皇帝になるべく本領発揮ということになるのかな。
読了日:05月21日 著者:塚本 青史
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■栄光の〈連邦〉宙兵隊 ミッション1異星使節団を守護せよ (ハヤカワ文庫 SF ハ 16-1)
テンポの良さでは、ここ最近読んだミリタリーSFの中ではピカイチと思う。かなり気持ちよく読み進められたので○ 隊員たちの掛け合いのテンポの良さは、ビジョルドのマイルズのシリーズとも似たような雰囲気かも。次巻以降も期待が持てそう。
読了日:05月17日 著者:タニア・ハフ
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■失踪日記
ぐだぐだした理由は無いというか、いらないのかな? 淡々と、ある日失踪してホームレス生活。失踪していた本人もさることながら、作中で描きこんでない家族もすごいなぁ、と思わずにいられない。
読了日:05月12日 著者:吾妻 ひでお
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■彷徨える艦隊〈4〉巡航戦艦ヴァリアント (ハヤカワ文庫SF)
リオーネはもう少し打算的な女であり続けて欲しかった。この巻、揺れすぎてちょっと受付なかったなー。ターニャとの関係(って、何も無いんだけど)もストイック過ぎて、結局ギアリーの拠り所ってなんだろうか…本編展開は、なんだか推理物のよう。
読了日:05月12日 著者:ジャック キャンベル
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■彷徨える艦隊3 巡航戦艦カレイジャス (ハヤカワ文庫SF)
ここまでの中では最大のピンチ? 異星人のちょっかいなんでしょうかねぇ? だんだん艦隊はまとまりつつ在るように思いますがさて次巻は?
読了日:05月09日 著者:ジャック・キャンベル
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■kidsの元気なふだんぎ (happy homemade)
全くの初心者向けではないものの、すごく難しいものではありませんでした。ショートパンツ。3段フリルスカート、ブラウスなど作りましたが、時々しかソーイングしない私でもなんとかなりましたw しかし、型紙がちょっと見辛かったかなぁ。1、2箇所、迷ったところもありました。 あと、パンツ類は、ちょっと細身すぎると思いました。(そういうデザインだからと言われたら、それまでですが…)すこし型紙直してゆとりを持たせてつくらないとね…と。
読了日:05月05日 著者:文化出版局,山田 ルリ子(デザイン)
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■彷徨(さまよ)える艦隊〈2〉特務戦隊フュリアス (ハヤカワ文庫SF)
リオーネの態度が謎すぎる。ギアリーじゃないけど、何考えてる!? って(笑) ファルコは期待以上の自滅キャラで、読んでる限りではカリスマ度が全く分からない。 さて次巻以降はどう「彷徨う」のでしょうか。
読了日:04月26日 著者:ジャック キャンベル
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■イシュタルの娘~小野於通伝~(2) (BE LOVE KC)
読了日:04月24日 著者:大和 和紀
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■うつほ草紙 (2) (小学館文庫)
読了日:04月24日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091913245

■うつほ草紙 (1) (小学館文庫)
読了日:04月24日 著者:諏訪 緑
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■テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
今回は、ほのぼのしましたねぇ。HEIHEI HOUとお風呂設計士の兄ちゃんの話よかったっす。次巻であの助平跡継ぎに何が…?
読了日:04月24日 著者:ヤマザキマリ
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■諸葛孔明時の地平線 14 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091720102

■諸葛孔明時の地平線 13 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/409172003X

■諸葛孔明時の地平線 12 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091720021

■諸葛孔明時の地平線 11 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091723012

■諸葛孔明時の地平線 10 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722806

■諸葛孔明時の地平線 (9) (PFコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722792

■諸葛孔明時の地平線 (8) (PFコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722709

■諸葛孔明時の地平線 (7) (PFコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722695

■諸葛孔明時の地平線 (6) (PFコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722687

■諸葛孔明 時の地平線 5 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722679

■諸葛孔明 時の地平線 4 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722660

■諸葛孔明 時の地平線 3 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722652

■諸葛孔明 時の地平線 2 (プチフラワーコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722644

■諸葛孔明 時の地平線 1 (プチフラワービッグコミックス)
読了日:04月23日 著者:諏訪 緑
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091722636

■夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))
読了日:04月22日 著者:緑川 ゆき
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■彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫SF)
解説にもあったけど、なるほどシーフォート。今後の反ギアリー勢力の様子が気になります。
読了日:04月20日 著者:ジャック・キャンベル
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■PEACE MAKER 6 (ヤングジャンプコミックス)
異種格闘技的な要素は正直期待してない展開。銃で勝負しておくんな。次巻、ビートはどうなるんやー!
読了日:04月17日 著者:皆川 亮二
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■PEACE MAKER 5 (ヤングジャンプコミックス)
表紙の師匠がそもそも手に取るきっかけなんだけど…いやぁ、単なる渋いおっさんではありませんでしたな。そしてホープのにいちゃんに影がだんだん近づいてくる。
読了日:04月17日 著者:皆川 亮二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10690748

■PEACE MAKER 4 (ヤングジャンプコミックス)
仲間になるかと思いきや、あっさり助っ人のコニー。さっぱりした女。ホープはやや影の薄い一冊。
読了日:04月17日 著者:皆川 亮二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10690719

■PEACE MAKER 3 (ヤングジャンプコミックス)
コニーもさることながら、ミクシーの破天荒な行動にかなり笑う。男どもよりより規格はずれな女子ばかりですな。
読了日:04月17日 著者:皆川 亮二
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■PEACE MAKER 2 (ヤングジャンプコミックス)
ビート、ええかっこしぃのチャラ男と見せかけといて結構やるな。
読了日:04月17日 著者:皆川 亮二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10690629

■生命の泉 (ハヤカワ文庫FT)
ティム・パワーズは「アヌビスの門」がすごく好きなんですが、これもなかなか。 ただちょっと展開が複雑だったかな… たぶん某ディズニー映画の方ではもっと単純化されたストーリー展開になるんでしょうねw 個人的にはジャックより、フィルのキャラクターが良かった。 少したって落ち着いたら再読したいです。
読了日:04月16日 著者:ティム・パワーズ Tim Powers
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■PEACE MAKER 1 (ヤングジャンプコミックス)
ガンマン好きにはたまらないですな。こういう「ちょっとだらしなくて頼りにならなそうなのに、実はスゲー手練れ」みたいな設定も好き(定番っちゃ定番ですが)次巻以降の兄弟対決(?)も気になりますなぁ。
読了日:04月11日 著者:皆川 亮二
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■パーム 34 蜘蛛の紋様 Ⅴ (ウィングス・コミックス)
あと少しで「あるはずのない海」にたどり着くところまで来ました。ビアトリスやビリーもちらほら。そして今回も影が薄いよ、カーター。
読了日:04月09日 著者:獣木 野生
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■笑う大天使(ミカエル) (3) (花とゆめCOMICS)
読了日:04月07日 著者:川原 泉
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■笑う大天使(ミカエル) (2) (花とゆめCOMICS)
読了日:04月07日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592114043

■笑う大天使(ミカエル) (1) (花とゆめCOMICS)
読了日:04月07日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592114035

■×××HOLiC(19) (KCデラックス)
ツバサに続いてまたまた消化不良ー!
読了日:03月10日 著者:CLAMP
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■純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)
読了日:03月10日 著者:石川 雅之
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■ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
ストーリー的には多少のご都合主義を感じなくもないが、これは追々ジゼルがなんでこんな生活してるのかが紐解かれて行く過程まで待て、というところ? 絵はきれいだけど、若干表情の乏しさを感じる時があるかなぁ。生活周辺小物はよく書き込まれている感がある。かわいい♪ そして何より本の装丁がきれいで好き。愛読者葉書がこれまたかわいい。fellowsの単行本はみんなこんななんかい?
読了日:03月07日 著者:笠井 スイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10068728

■チャルカといっしょに東欧の手づくり
もうちょっと、いろいろ作り方が載ってるとよかったなぁ…
読了日:02月20日 著者:CHARKHA
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■屍鬼 10 (ジャンプコミックス)
えぐいっす。まぁ昭の無事な(後)姿が見られて何よりでしたが。
読了日:02月19日 著者:藤崎 竜
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■異国の迷路 (新潮文庫)
ほかの作品のイメージから考えると、あっさりした短編集だけど、どの話も最後に寒さを残します。
読了日:02月18日 著者:坂東 眞砂子
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■フロイト1/2 (花とゆめCOMICS (905))
読了日:02月08日 著者:川原 泉
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■中国の壷 (花とゆめCOMICS)
読了日:02月08日 著者:川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592125339

■風光る 29 (フラワーコミックス)
斉藤さんの哀れっぷりが…w  
読了日:02月08日 著者:渡辺 多恵子
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■やじきた学園道中記Ⅱ 1 (プリンセスコミックス)
読了日:02月08日 著者:市東 亮子
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■地球戦線〈4〉―ポスリーン・ウォー〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
結局、アメリカの物語なんだよね。宇宙人じゃなくっても成り立つジャンル。そう言ってしまうと身もふたもないか…
読了日:02月01日 著者:ジョン リンゴー
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■ハンターズ・ラン (ハヤカワ文庫SF)
読了日:01月26日 著者:ジョージ・R・R・マーティン,ガードナー・ドゾワ,ダニエル・エイブラハム
http://book.akahoshitakuya.com/b/4150117616

■地球戦線〈3〉―ポスリーン・ウォー〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
正直ちょっと飽きてきたよ。大戦前夜と同じくらいでまとめられたのでは? 今後の複線的な部分なのかもしれないけど、登場人物の動きが散らかりすぎて何がなんだか…
読了日:01月11日 著者:ジョン リンゴー
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▼2011年に読んだ本まとめ
http://bit.ly/tK1FLg

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