うちの娘は、恥ずかしがってるけど、見ておくれ。
あたしたちの娘に会わせたかった。
芥川さん。
そうじゃよ。
何故かは、もう、芥川さんなら、分かっているでしょう。
そうよ。…天龍寺が一番だって。
そうだ、そうだ。
いや、世界の人に、知らせて頂戴♪
だから、あたしたちのこと、日本中に知らせてね。
天龍寺は、あなたを応援するよ。
あたしたちも、そう思う。
芥川さん、あなたは、やっぱり、良い男(笑)
そうだよ。…名残おしいけど…また来てね…勿論じゃないか。
芥川さん、あんたは凄いよ。…俺の娘も見てくれよ。
そりゃ、もちろん。
そうだったわね…遠い思い出だけど…今だって上手でしょう?
歌もさいこうだったなぁ…いつもただで聴かせてきたんだよね(笑)
そうだよ。日本一だよ(笑)