お分かりになられますでしょう。…分かっておるぞ。
あなたが成した事の意味合いを、芥川だけの視点で、言及します。
「第二章」、で、家康殿の伝記を書く訳ではありませんが。
家康公殿、第二章で、会いましょうぞ。
撮りたかったのは、ここからが本番。
妙な所に、他の植物が生えるほどに、この木は、滋養に満ちているのでしょう。
ここから、昨日の順番に戻します。
縮小版では分からないのですが、右手の石垣と松の間に、なんとススキが。
町中に、異変等を知らせる為の、鐘だそうです。