以下は、全くのラフの原稿である。
何故なら、今から残念な事に所要があるからなのだ。
今朝、日経新聞に目を通し、社説が目に入った私は激怒した。
私は、長い間、朝日と日経を購読して来た。
朝日は既述の通り2014年8月に購読を停止した。
週刊アエラ、週刊朝日も同時に。
日経は、朝日になりたがっている事がありありだったから、朝日と同様の愚劣さがあるから購読を停止したかったのだが、経済新聞だからと購読を続けている。
先般、書いたように、日経は政治について語るのを止めるべし。
経済の分析だって、まだまだ未熟そのものだろう。
その分野の本当のプロになる事だけが日経の役割だ。
朝日の真似事と財務省の受け売りで日本国を、これ以上、語ってはならない!
トランプの至極当然な政策に対して、言語道断、と、書いている論説委員よ。
私が、オンラインに、仕方なく「文明のターンテーブル」として登場した2010年頃、日本のGDPは550兆円、米国は750兆円だった。
つまり、1.36倍の差だったのである。
それが、今では軽く6倍を超えているのだ!
この15年間、日本のGDPは殆ど上がっていないどころか、安倍さんが登場するまでは下がっていたのである。
安倍さんが、朝日を筆頭に、財務省と君たちの愚劣な妨害言動を打ち破って、アベノミクスを敢行してくれたお陰で、日本のGDPは600兆円超に伸びた。
安倍さんが暗殺され、君たちが大きな顔をし出してから、日本の経済は、また停滞。
たった、15年間で、日本の国力を米国の1/6に低下させた君たちに国家の政策について物が言える資格など、これっぽちもない。
財務省の受け売りの知識しか持っていない頭脳、朝日新聞の論説で出来上がっている頭脳だけの、べらぼうの、すっとこどっこいめ、いい加減にしろ。
自分が、単なる受験優等生以外の何者でもない事、天下国家を論じられる天才では全くない事を知って、向こう170年間、正座して反省しろ!
何故なら、今から残念な事に所要があるからなのだ。
今朝、日経新聞に目を通し、社説が目に入った私は激怒した。
私は、長い間、朝日と日経を購読して来た。
朝日は既述の通り2014年8月に購読を停止した。
週刊アエラ、週刊朝日も同時に。
日経は、朝日になりたがっている事がありありだったから、朝日と同様の愚劣さがあるから購読を停止したかったのだが、経済新聞だからと購読を続けている。
先般、書いたように、日経は政治について語るのを止めるべし。
経済の分析だって、まだまだ未熟そのものだろう。
その分野の本当のプロになる事だけが日経の役割だ。
朝日の真似事と財務省の受け売りで日本国を、これ以上、語ってはならない!
トランプの至極当然な政策に対して、言語道断、と、書いている論説委員よ。
私が、オンラインに、仕方なく「文明のターンテーブル」として登場した2010年頃、日本のGDPは550兆円、米国は750兆円だった。
つまり、1.36倍の差だったのである。
それが、今では軽く6倍を超えているのだ!
この15年間、日本のGDPは殆ど上がっていないどころか、安倍さんが登場するまでは下がっていたのである。
安倍さんが、朝日を筆頭に、財務省と君たちの愚劣な妨害言動を打ち破って、アベノミクスを敢行してくれたお陰で、日本のGDPは600兆円超に伸びた。
安倍さんが暗殺され、君たちが大きな顔をし出してから、日本の経済は、また停滞。
たった、15年間で、日本の国力を米国の1/6に低下させた君たちに国家の政策について物が言える資格など、これっぽちもない。
財務省の受け売りの知識しか持っていない頭脳、朝日新聞の論説で出来上がっている頭脳だけの、べらぼうの、すっとこどっこいめ、いい加減にしろ。
自分が、単なる受験優等生以外の何者でもない事、天下国家を論じられる天才では全くない事を知って、向こう170年間、正座して反省しろ!