戦争中の記憶のテレビがやったます。櫻井翔さんが、様なざまな人から話をきいています。
話を聞いていて涙が溢れてきて、毎度思う事は、お爺さんが生きていたらどんな人生だったんだろうと。
おじいさんは、32歳で、フィリピン🇵🇭マニラで亡くなりました。
セブ島に行ってから、おじいさんの事が、気になって色々と歴史も調べて見ました。フィリピンで、日本が統治していた時期はとても短い。車は右側通行だし、アメリカの統治時代の歴史ばかり、日本が統治していたもの、忘れたい記憶なのだと思う。
とても優秀な人だったようです。四校には、飛び級であがり、大学生になった時も飛び級で入学して、在学中に、司法試験に合格したようです。
写真を見ていてもカッコいい。残念です。