日々の日記 from Tokyo

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戦後のテレビを見て思う事

2024-08-11 15:06:00 | 日記
戦争中の記憶のテレビがやったます。櫻井翔さんが、様なざまな人から話をきいています。
話を聞いていて涙が溢れてきて、毎度思う事は、お爺さんが生きていたらどんな人生だったんだろうと。

おじいさんは、32歳で、フィリピン🇵🇭マニラで亡くなりました。

セブ島に行ってから、おじいさんの事が、気になって色々と歴史も調べて見ました。フィリピンで、日本が統治していた時期はとても短い。車は右側通行だし、アメリカの統治時代の歴史ばかり、日本が統治していたもの、忘れたい記憶なのだと思う。

とても優秀な人だったようです。四校には、飛び級であがり、大学生になった時も飛び級で入学して、在学中に、司法試験に合格したようです。

写真を見ていてもカッコいい。残念です。