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2024/04/14

2024-04-14 19:44:05 | 日記
まずは水晶からご紹介致します。

水晶
水晶には浄化作用があり、身につけることで邪気を払い、災難を防いでくれる効果があるといわれています。 さらには、メンタルが揺らぎがちなときでも、気持ちをクリアにし、リセットしてくれるという効果も。 そして水晶はこの浄化作用から、他の宝石やパワーストーンの浄化方法としても使用されます。

置き場所について
気の流れの滞っている空間
●トイレ
●寝室
●玄関
●リビング

またパワーストーンは持ち主の思いのエネルギーに共鳴する作用があるため、思念やマイナスエネルギーを溜め込んでしまうことがあります。それを放っておくと、石本来が持っているエネルギーが弱まってしまうことも…。
そこで必要なのが浄化です。

浄化の方法

水晶を使った手軽な浄化方法
浄化したいパワーストーンをクラスターやさざれの上にのせるだけ。就寝前に置けば、翌日には石本来のエネルギーを取り戻していることでしょう。

流水を使った浄化方法
湧水や川の水といった天然の流水がよいとされますが、水道水でも構わないといわれています。マイナスエネルギーを洗い流すように、浄化したいパワーストーンを流水にさらしてください。流水浄化後は水分を丁寧に拭き取り、よく乾かしましょう。 なお、金属パーツの入ったブレスレットは、流水浄化によって劣化を早めてしまいますので注意してください。
水に弱く流水浄化に向かないパワーストーン
アズライト、アンバー、インカローズ、カルサイト、クリソコラ、スギライト、ターコイズ、パイライト、ヘマタイト、ラピスラズリなど

太陽光
太陽の光を直接あてて、エネルギーを吸収させる方法です。特に、午前中の太陽光が効果的だといわれています。
ただ、パワーストーンを長時間強い光にさらすと、変色する可能性があります。明るい窓辺に置いておくだけでも、浄化の作用は十分得られます。
紫外線に弱く太陽光浄化に向かないパワーストーン
アクアマリン、アメジスト、アンバー、インカローズ、エメラルド、トルマリン、翡翠、ラリマー、ルビー、ローズクォーツなど

月光浴
月の光に照らして浄化する方法です。なかでも神秘的な満月の光は、非常に強力なエネルギーを発しているといわれます。
月の光は、直射日光や流水に比べて退色や劣化の心配がありません。繊細なパワーストーンの浄化に効果的でしょう。

セージ
ホワイトセージは、ネイティブアメリカンが神聖な儀式の際に使用してきたと伝わる天然ハーブ。邪気を払ったり、マイナスエネルギーを排除したりと、優れた浄化効果を発揮するといわれています。
耐熱の器に乾燥したホワイトセージの葉を置いて火をつけ、煙でパワーストーンをいぶしてください。ポイントは、石全体に煙をまとわせること。火気に注意する必要がありますので、不安な方には手軽なスプレーがおすすめです。

塩の上に石をのせる浄化方法で、マイナスエネルギーを抜くことに適しているといわれています。天然塩がよいとされますが、粗塩でも構いません。塩浄化が終われば流水で洗い流し、水分をしっかりと拭き取ってください。一部の石は、塩分が変色やクラックの原因になります。注意してください。
塩浄化に向かないパワーストーン
アズライト、アンバー、カルサイト、クリソコラ、スギライト、ターコイズ、チャロアイト、パイライト、ヘマタイト、ラピスラズリなど

以上、水晶と浄化の方法をお伝えしました。


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