>厚生労働省で薬価を決める委員会でも、11人の委員のうち3人が製薬会社から講師謝金やコンサルタント料などで1000万円超の副収入を得ていたことがわかりました。
さらに、医薬品の承認の意思決定に大きくかかわる厚労省の薬事・食品衛生審議会の委員111人のうち、53人が製薬企業から講師謝金を受け取っていたことがわかっています。
非常勤であっても、国家公務員の立場で製薬企業からの謝金を受け取ることは刑法上の懸念があります。
(本文より)
コロナ禍で 渡る世間は マネーばかり
・・・大変です ワクチン・マネーで、国民が接種死と後遺症だらけになってます!