10年間秘密のファイザーとの不平等契約 を世界のために南アフリカが公開した。
一、成分分析、毒性試験をやってはいけない
二、ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明
三、安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください。
四、契約期間は2年間。恐らく日本は一括購入したのでワクチンを拒否できない
五、政府が契約違反した場合は、ファイザーが解約できる
六、もし政府が途中で契約解除しても、ワクチン代金の全金額を支払う必要がある
七、ファイザーはワクチン被害で訴訟を起こされても一銭も支払わなくていい。政府が全部支払わなければならない。
八、この秘密契約書は政府首脳以外に開示してはならない。
九、契約金は1回量あたり2ドル。この金額を明らかにしてはならない
十、秘密契約の保持は10年間
政府、厚労省がウソをついてでも国民に打たせ続けるのは、この不平等契約にある
イラストが大きすぎた事をお詫び申し上げます。