KNKの非日常的日常

KNKとダイエット記録。

KNK FAN CONCERT IN TOKYO @DDD AOYAMA CROSS THEATER 2024年10月19日 1部 (第1回)

2024-10-20 01:29:00 | KNK

なんだかんだ言って結局1部だけ参加しました。一応VIP席を取ったのですが、60番代……。
キャパ200弱の会場に、100名前後がVIPじゃないの?VIPの意味ないんじゃないの?と思いましたが、特典会の様子を見てそういうことか…と認識しました。
最近は、キッスエンタの方式に慣れたところだったので、CDの枚数を買ってナンボ、とは違う世界が展開されていました。
まだまだ自分は修行が足りないと思いました(笑)。

一応セトリですが順不同。
ライブは全編撮影OKなので、動画が上がってきたら、そっちが正確です(動画があがらなったら、それはそれで問題だと思う)。
私はあまり動画、画像、グッズに執着しないので、ただ現場(ライブ)が好きなだけなので!←言い訳!

トークの内容もおいおい、薄れていく記憶と闘いながら記事にするつもりですが、苦言…というか否定的で厳しめのことを書いてしまいそうなので、公開するかどうか自分でも自信がないです。

一点、これだけは…先に書いておきます。
「Good Night」のパフォ-マンスの時、インソンが歌えない部分が、かなりありました。
客席に背を向けたので、私も「あれ?」と思ったのですが、私はほぼ最後列なので、インソンがどんな表情をしているかは全くわかりませんでした(泣いているとか…)。
とにかく、それまで声もよく伸びていたし、声量も十分あったので、身体的な(喉)不調じゃないと思う。メンタル的なことだとしか……。
2021年の数か月間、ユジンが配信をしていた時、韓国語がわからないなりにユジンが事務所に相当な不満を持っていたのが感じられた。
メンバーにとっても、あまりいい辞め方じゃなかったと思う。
よりにもよってユジンの曲の時に、こんなことされたら、いろいろ余計なこと考えちゃうじゃないか!
どんちゃんが「インソンはメンバーが好きだから」「この曲はやり直します」と(1部のアンコール曲になった)とフォローしていたけど、ユジンペンの私には釈然としない思いだけが残った。
ユジンの曲だっただけに、私にはかなりショックでした。
以下再度注意喚起しますが、順不同です。

Beauty
Reason(いゆ)

처음 그때 日本語ver インソン ソロ
Rain :ジフン=HVLF ヒョンジョン ソロ
 
Good Night
”지금 이대로” (今のままで)

*バランスゲーム

「僕が死のうと思ったのは」(中島美嘉カバー)
Sun Monn Star
Think About You

Lonely Night
We are the One

アンコール曲:Good Night

宿泊イベントじゃなかった…

2024-09-03 22:51:37 | KNK
韓国と中国で「CAMP」と銘打って宿泊系のイベントが実施されたから、日本でもどっか地方でやるのかな~~とぼんやり考えていた。
韓国が6月、中国が8月だっけ?見事に日本は10月実施…



VIPチケットとか、特典会の内容とか、どっかのグループで見た(笑)というか、既視感ありあり……。

チケットはこちらからのようです。今はまだ発売前だけど…

https://www.kpopspace.net/article/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/1/744/

FAVE1が12月には活動するので、悩み中。かけもちできるほど器用じゃないしね。

2024年7月3日 FAVE1 3rd single「花束」プロモーションイベント@池袋 サンシャイン噴水広場

2024-07-14 15:12:35 | KNK
 今回東京のリリイベで確実に参加できる最終日そして発売日 。自宅から一番近いのでうれしい。もちろん両部参加(①15:00~ ②18:00~)。
しかも前2日間より参加者が多くてうれしい。優先番号がいつもの倍くらいの数字まで読み上げられた!


今回手にしたフォトカード…↓ ↓



一応のセトリ
1部 : ① My Everything ② Sirius  ③ Flower
2部 : ① Flower ② My Everything ③ Guy Like Me
フォトタイムもありました。




FAVE1の紹介で(他の日だったかもしれないけど)、モニターを見ながらロッキョンが「…Zombie、 Sirius、 Flower、全く ちがった コンセプトを 完ぺきに こなす すーぱー あいどるです……あ~~ はずかしい……」と言ったのがツボでした(笑)

1部:どんな気持ちでというか、何を想って Flower を歌っているかとジョナリが問い、ヒョクジンが「1Chu♡!」で、ロッキョンが「1Chuと つぎのぱーと…」だそうです。
今回のCDの紹介(足元のモニターにカンペが出るらしい…)とライブの告知があり、ジョナリが「…(ライブにきて)ぜったい こうかいさせません!」とまで言っていました(笑)今回、本当に行きたかったけど、諸般の事情でダメだった…。

2部:「名古屋や大阪でやりたいこと」というお題で、ジョナリは「なごやで ひつまぶし を たべたい」とのこと。ヒョクジンとロッキョンの返答は忘れました。ヒョクジンが今さら、そんなに特別にやりたいことも思い浮かばない…的な反応だった気がする…。

  サンシャインはステージが広いし、開放的な感じの空間かつ、照明も明るい。リリイベがここだと、距離的にも自分は近いので、大変ありがたいです。

2024年7月2日 FAVE1 3rd single「花束」プロモーションイベント@Queen's Square YOKOHAMA

2024-07-08 10:43:31 | KNK
今日も今日とて、両部参加(①15:00~②18:00~)
みなとみらい駅に着いたのがちょうど販売開始の13:00くらい。もう20名以上列になっている。そして5枚購入。
今日は2部を観たら渋谷に寄ってHMVで予約した「花束」を引き取るのもあって、ソッコー帰るつもりで、1部に個別サイン、ロッキョンとジョナリ。
2部はハイタッチ、済んだら逃亡?と行動予定を立てた。やはり、整理券の番号はランダム。
だって、初めての一番くじ!


ミニゲームは「勝者一名にサイン入りCDプレゼント」で、じゃんけんゲーム。私は初手から撃沈。…何も言うことはない…。CD買います!



トークとしては
1部:CDのフォトブックで自分の好きな画像は?がお題で
ジョナリは3人で撮影した画像、ロッキョンは自分が窓に寄りかかっている画像(雨が降ってきていてすごく雰囲気がいいそうだ)、ヒョクジンは全部!……だったと思う。
ジョナリは、フォトカードがCDに封入されていると思ったらしく、フォトカードの画像に自分のお気に入りがあったらしい…(購入時に限定配布だからねえ…)
2部:「Flower」のポイントは?がお題で、
ロッキョンとヒョクジンが、「ジョナリが きょくの さいごで Flower!というところ!」で、今度はロッキョンとヒョクジンが挑戦しました。「ジョナリは?」と二人に問われ、後で歌うから!的な反応でした。

セットリスト
1部:①My Everything ② Flower   ③Sirius
2部:①My Everything ② Song for You ③Flower

フラゲ日ということで、両部ともフォトタイムがありました。
会えればとにかく幸せで、サイン会でもにこにこしている彼らを見ると、いろいろあってもこちらも笑顔になってしまう…。つくづくアイドルっていいな!と思う私は、チョロヲタ一丁!である。


タイトル曲「Flower」が作詞・作曲ファンタジ氏だった件

2024-07-03 22:50:50 | KNK
閲覧注意!
今回の記事は、感傷的かつ筆者の思い入れ過多なので、そういった筆者の壊れた妄想や泣き言系の言説を読むのが不愉快な方はブラウザバック推奨です。
2日の横浜、3日の池袋のリリイベの記事は事情があってゆっくり挙げます(と、全国2名の読者様にお知らせ♡です)。


 普段からライナーノーツというか、歌詞カードをしみじみ確認はしないのだが、今回(3日池袋サンシャイン)、1部、2部両部参加した、1部終了後の2部までの時間に何気なく読み始めたところ、「Flower」の作詞・作曲・編曲が「ファンタジ」氏だった。

  私がFAVE1(100%)を知ったのは、サンシャインのリリイベでSummer Night活動を始めた時。初見ではまだSummer Nightのパフォーマンスは演っていなくて、「How to Cry」を観た(はず)。それでも十分衝撃だったし、もともと私はジョナリみたいな、くりくりしたお目目のかわいらしい男子がビジュアルの好みで、ユジンの方が「推し」としては例外。それだけユジンの声に入れ込んでいたんだと思う。
 2018年4月からユジンがパニック障害を理由に休養に入り、KNKの活動も停止状態だったときに、「他のグループも観てみよう!」という安直な気持ちで、いろいろなグループ(と言ってもキッス所属のグループがほとんど)のリリイベの(無料)ミニライブを見に、サンシャインに出ばっていた。その頃の記録は「パスワード」の中に記事として残っている。 おそらくKNKの先行きが、いい方向ではないであろうことは何となく感じていたのもあって、結果として自分が持ちこたえられるように、100%に気持ちが向かっていくようになる。次にサンシャインで観た「Summer Night」で完全に100%に惚れ込んだ。ユジンへの義理立てもあって、細々であるが100%に課金するようになっていく。
 覚悟はしていたとはいえ、18年9月にはユジンが脱退。ダンナに泣いているところを見られるとまた何を言われるかわからないので、見えないところで3日くらいは泣いた。脱退の挨拶文で「KNKの応援を続けて!」的な一文があり、当然というかテンプレだろうが、それをよりどころに最近まで懲りずにティンカーベルではあった自分。
  
  「Flower」も「Summer Night」もファンタジ氏の楽曲なのか…しかも現場が悪かった。17年10月、KNK唯一の日本リリ-スイベント活動で、自分にとっての最初で最後のユジンとのサイン会の現場だったサンシャイン。渋谷のタワレコとか、原宿の某所とか都内でも何か所かあったけど、当時はダンナが東京勤務で自宅通勤していたから、土日の現場には行けないし、帰りが遅い日じゃないと1部だけの参加も厳しい状況で、自宅から一番近いサンシャインのリリイベ日に職場の宴会が入り、1部、2部ともユジンのサイン会へ。メンバー選択できたし!
  いまでも何を質問していたか、覚えている(2部の質問は、それから4年後に壮大な勘違いだったことがわかるオマケ付きな上に、プライベートに抵触するので割愛)。
「MIX NINEに出演するのは本当ですか?」ユジンもそんな質問をされるとは思っていなかったらしく、すごく当惑して(通訳さんを介して)苦笑いしながら「もう記事が出たんですね。応援してください。」と返答。でもこの時すでにユジンとジフンは脱落していたんだよね。
 2部の直前に、スマホの通知音を確認したら、珍しくユジンがインスタで、ストーリーを挙げていて、なんだか浮気している気分だった。いや、浮気じゃない。こっちが本当のヲタ活、推し活だ!今更責めても仕方ないのだけれど、こんな時に聴く、そして観る「Flower」と「My Everything」は涙が出そうだった。今、自分は、かつて「ユジンサイド」と呼んでいたステージ向かって左側ではなく、今日、ジョナリが1部で右側にいたから、右サイドにいる。番号が9番だったから、それぐらいの位置は確保できた。それが、自分の今の状況だ。何が悪かったのだろう?事務所の戦略も適切じゃなかったし、メンバーのイル活に対する態度も問題があったし、いまだにインソンは海外ファンに対して「韓国に来て!」と言い放つらしい。もうちょっといるぼんンペン含めて海外ファン大事にしろや!日本での動員がどんどん減っているのを、私は悲しくなりながらずっと見てきたんだよ!
フォトカードのことをスタッフに確認する、ファン想いのひょくちゃんと比較したって仕方ないけど、ソハム(スンジュン)もヒジュンも脱退してしまったKNKは、もう私が惚れ込んでKPOPのドルヲタに沼落ちさせたKNKじゃないんだよ!

 ここで歌うのはユジンじゃないのは当然だけど、結局、Summer Night やFlowerが上書きしていくんだろう。でもたぶんユジンがいつかは戻ってくることを、私は諦めていないのだろう。ユジンと同じくボーカル担当で同じ誕生日のロッキョンではなく、ユジンとビジュアルが180度に近く違うダンス担当のジョナリを推しに選んだ時点で、私はいつまでも「推し」としてのユジンの位置を確保したかったんだろう。KNK を諦めるのに6年かかったのだから、ユジンを諦めるのにはもっとかかるのだろう。
 しかし、いまだに信じられないのは、ユジンとジョナリが同級生ってことだ。しかも、ジョナリの方が少しだけ「ひょん」なのだから。