ライブまであと2日…
東京は昼・夜、どちらか一公演は行くのだけれど、もう一公演、参戦するかどうかでいまだに悩んでいる。だって、当日いきなりでも、チケットあるでしょ?
・・・・チェキ会・・・・・・・
ついにきたねえ…
ユジンがいた(いる?)なら、絶対参加したけど、最後と決めているのでどうしようか…
チケット代8800円プラスメンバー1名3000円…
正直、ぺくぽよりコストパフォーマンスがよくない。
ほぼライブで集客状況が同じか、むしろペくぽの方が上なんだけど、そこはグループに対するファン心理なので、高かろうが限定だろうが、撮る人は撮る訳だから、コスパの問題じゃないよね?
そして、ライブの戦略の違い。
比較する意味があるかどうか、自分でもよくわからないのですが、戦略、逆じゃね?と思うから…
ペくぽは、6月1日に東京でライブがあるのだけれど、ファンクラブ先行だけで、 SOLD OUTのようです。
FC会員ですらチケット確保するのに苦労したみたい。
大阪公演はまだキッスエンタ会員に告知があったので、それでも少し席があるようです。
ただし、どちらも「一般」まで回ってこないか、回すつもりがないのか、とにかく絶対「赤字」を出さないようにしている。
去年のクリスマスライブも、全く「一般」には回ってこなかった。少なくとも私が知る限りではFC会員だけで売り切れ。
絶対冒険しない。会場のキャパは、昨年も今回も大体400ぐらい。
さてさてKNKですが、2月の赤坂の会場がキャパとしてはちょうどいいくらい。400~600。
ところがZeppは1200くらいだよね?
ちょっと満席にするには無理があると思う。
ペくぽは、韓国発売のアルバム(5th,6th)さえ日本でミニライブや特典会を開催して、プロモーションを実施している。
こういった地道な活動が「ライブに行きたい!」ファンを増やすのだろうし、運営側としては、ライブの集客が「読め」るものになっているのだろう。
でも、ペくぽは韓国の事務所がわりと大きいのだし、もう少しキャパの大きい会場で「一般」枠の集客を図ってほしかった。
KNKは、会場規模を少し落として、満席感のある状態にした方がよいと思う。
その前に日本語曲でなくてもいい、すでに発売した韓国版CDで、がっちりミニライブや特典会を展開して、プロモーション活動を力一杯やってから、ライブスケジュールを組んでほしかった。
いきなりチェキ会ってのはねえ…