相変わらずワンコ

相変わらず、、ワンコのことをいつまでも思い出したり、不意に歩いてる同じ犬種の色合いの子を見ると。あぁ懐かしい感じだ。と見とれてしまいます

ワンコが旅立つ2週間前くらいの時、普段は全くといっていいほどマウントをしない子なのですが(お風呂上がりにタオルで体を拭いてあげると怒ってタオルに向かってマウントするくらい)だったのに死がちかずいてきているからか、とても切ない顔つきをして、大好きな喧嘩相手の犬のぬいぐるみにマウントしていたのを思い出します

あんな可愛いやつは。もう他には居ないし同じワンコには出会えない。
でも新しい子を迎えたりするのかな？

つい1週間くらい前にワンコのお葬式をしたのですが、単独火葬で☆その会社から思い出にワンコの写真を加工した写真たてが昨日届きました。

まだ元気な時の写真に私の書いた暑苦しいコメントを長々ときちんと記載して下さって♪綺麗にお花で加工した写真が嬉しかったです。大事に遺影の横に飾りました☆

火葬された皆さんのワンコ、にゃんこ、インコ、ウサギ、フェレット、りす、ハムスター迄様々年齢もまた様々いらっしゃり。19才まで生きたワンコの飼い主さんや24才まで生きたにゃんこの飼い主さんなどは、お疲れさま。よくがんばったね♪ありがとう。とかコメントがかいてあり私のように長めの人やシンプルに大好き♥愛してるよ♥♥また会おうね。安らぎの時間を今までありがとう。うちの子になってくれてありがとう♪など色々皆さんの文章があり。思わずもらい泣きしてしまう文章なんかもあり。自分のワンコものっているのでついみにいってしまう今日この頃です

生きてるときは、土葬で裏庭に穴を掘って柿かミカンの木の精霊になって貰おう♪と考えていましたが、きちんと火葬でお別れして良かったと思います

もう亡くなっているのだから。余り関係ない気もしますが気持ちの整理を着けるためにも必要な儀式なのかと思いました

うちのワンコもおやすみなさい☆