宮島への日帰り旅行記を2回に渡り読んで頂き有り難うございました。
体力の無さから、パワースポット弥山への登山を終えて帰宅したかあちゃんは、疲れ切っておりました

しかし頭の中身と同じように、身体の細胞も単純にできているのか、あくる朝はスッキリ目覚め、疲れも残っていませんでした

というわけで、あくる日も精力的に遊びに行ってきましたよ〜

自家用車で40分🚙
お隣の市の郊外にある地区のふるさと祭り
「レトロでバザール秋まつり」に行って来ました!
会場は地区の商店街ですが、ハッキリ言って過疎の進んだ地域です。
しかし一番の目玉の、元商家の邸宅公開が気になって行ってきました!
毎年一年に一回、秋まつりの日だけの公開ということもあって、かなりの人出です。
江戸時代から続く呉服屋を営んで来た元商家です。

チラシの写真を写したので鮮明ではありませんが、通りに面しているので、ここのどこかに暖簾が掛かり、呉服を求めてお客が出入りしていたのでしょうね。
見学できるのは住居部分と、離れやお茶室です。
いったい何LDKになるの〜!?
って思うくらいの大豪邸ですが、今も当主さんがお住まいなので、むやみに撮影できないのです。
ここは、一部屋だけの三階部分です。急な階段をどこかのおじ様が上がって来られているところです。

三階部分を外から撮影したところです。

何のためのお部屋だったのでしょうか? 見張り台!?
これもチラシの写真から!
別邸の一部分です。

この建物の奥にこれまた豪邸の別邸が建っていました。
行って直ぐ、本部に座っておられたジモティーのおじ様達から、

この建物の奥にこれまた豪邸の別邸が建っていました。
行って直ぐ、本部に座っておられたジモティーのおじ様達から、
「1時からくじ引きがあって、松茸が当たるかもしれんから、名前を書いて箱に入れとき」
と言われたので、素直に渡された紙にフルネイムを書いて箱に入れました。
どうにか1時まで時間を潰し、くじ引きの時間まで待ちました。
だって、松茸が当たるかもしれないんですもの。
その他に、お米、栗、商品券などが30人に当たるらしい!
くじ引き担当のおじ様ったら、苗字で一旦止めてから、数秒後に下の名前を呼ぶんです(もったいぶるタイプ
)

かあちゃんの苗字が2回呼ばれましたが、数秒後に呼ばれた下の名前は2回とも違っていました。
ガックシ!!

かーえろっと!!
そして三連休最終日は、お友達のお家にお邪魔して、6時間喋って帰りました。
そして連休明けの火曜日は、幼なじみのNちゃんと、またまた英国アンティーク展に行ってきました。
リッチなNちゃんは、昨年はテーブルを購入しました。
今年は、このライティングビューローを買おうかどうか迷っていました。

かあちゃんは、この椅子にすずちゃんを座らせて写真を撮ったら映えるのにな〜と思ったのですが、すでに売約済みでした。

諦めがつきました!(売れてなくても買えないけどね

なんと4日間、我ながらよくもまあ疲れを知らない子どものように、遊びまくれたものだと思いました!
遊びまくって家にいないかあちゃんに呆れ果てて、すずちゃんは家出したのかな?

自分で作成した、かまくらのような巣はカラっぽでした
