2月5日に、第61回別府大分毎日マラソンが大分市高崎山・うみたまご前から大分市営陸上競技場までの42.195キロで開催され、箱根駅伝を走った東洋大学の田中貴章選手が出場し、箱根からわずか1か月余り経過した中、初マラソンを2時間26分29秒(33位)の好記録で完走しました。
実業団(NTN?)に進むとの事で、今後も活躍を期待し応援します。
又、もう一人の注目選手として、猫ひろし選手(アミノバイタルAC)がカンボジア代表としてロンドン五輪出場を目指し、2時間30分26秒の自己ベストで50位に入りました。
カンボジア五輪委員会は2時間31分台が内定の基準との事で、ロンドン五輪出場へ近づいたようです。
レースの終始、応援してくれる沿道の応援者へ手を振るなどのパフォーマンスでレースを盛り上げてくれました。
ゴールはお約束通り「ニャー」と鳴いてゴールをし、新聞では魚をくわえるパフォーマンスも掲載されており、さすがのアスリート芸人魂と感心しました。
次回は、オリンピックロンドン五輪での勇姿を期待しています。
実業団(NTN?)に進むとの事で、今後も活躍を期待し応援します。
又、もう一人の注目選手として、猫ひろし選手(アミノバイタルAC)がカンボジア代表としてロンドン五輪出場を目指し、2時間30分26秒の自己ベストで50位に入りました。
カンボジア五輪委員会は2時間31分台が内定の基準との事で、ロンドン五輪出場へ近づいたようです。
レースの終始、応援してくれる沿道の応援者へ手を振るなどのパフォーマンスでレースを盛り上げてくれました。
ゴールはお約束通り「ニャー」と鳴いてゴールをし、新聞では魚をくわえるパフォーマンスも掲載されており、さすがのアスリート芸人魂と感心しました。
次回は、オリンピックロンドン五輪での勇姿を期待しています。