14日に、地元添田町にある英彦学園の生徒達が、久留米総合スポーツセンター陸上競技場で開催された、ときめきスポーツ大会に出場したので応援に行ってきました。
この大会は、知的障害者の方々がスポーツを通じて、体力の維持・増強を図るとともに、県民が障害者の方々に対する理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加を促進する事を目的とした大会で、今年で33回目の開催となります。
参加者も、86団体 約1,700名の参加があり、選手達は陸上競技ではトラック種目では50m走、100m走、200m走、400m走、800m走、1500m走が行われ、フィールド種目では、立幅跳、走幅跳、走高跳、ソフトボール投げ、ジャベリックスローが行われ、サブトラックでは、フライングディスクが行われました。
英彦学園の選手達も、他の学園の選手も一所懸命で、見ていて思わず大きな声で応援してしましました。
みんなカッコよかったですね!(^^)!
この大会の優秀選手は、全国大会があるようですので、県の代表として頑張って下さい。
引き続き、応援したいと思います。










この大会は、知的障害者の方々がスポーツを通じて、体力の維持・増強を図るとともに、県民が障害者の方々に対する理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加を促進する事を目的とした大会で、今年で33回目の開催となります。
参加者も、86団体 約1,700名の参加があり、選手達は陸上競技ではトラック種目では50m走、100m走、200m走、400m走、800m走、1500m走が行われ、フィールド種目では、立幅跳、走幅跳、走高跳、ソフトボール投げ、ジャベリックスローが行われ、サブトラックでは、フライングディスクが行われました。
英彦学園の選手達も、他の学園の選手も一所懸命で、見ていて思わず大きな声で応援してしましました。
みんなカッコよかったですね!(^^)!
この大会の優秀選手は、全国大会があるようですので、県の代表として頑張って下さい。
引き続き、応援したいと思います。









