「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「金花湯」 2019 望郷(再編集)
場 所:島牧村
訪 問 日:2019/07/某日
今年は色々と忙しく野湯に行けて無いので「野湯行きたい病」を発病!
画像を増やして再編集してみました!
あ~あ~ああああ~!北の国から風に始めてみました!
昔から金花湯訪問時は前泊するのが定番。
今回前泊地にしてみたのは旧道のトンネル前!
当初は「島牧倶楽部」前のトイレの在る駐車場を予定し行ってみたところ
キャンパーで大盛況!
あずましく無いのでこちらに!
夕日なんぞ眺めながら湯を沸かし夕食にします。
落日の奇跡の「グリーンフラッシュ」に期待しつつ夕日を眺めます。
「グリーンフラッシュ」ならず!
すっかり日が暮れました!
ジジイの朝は早い!
旧トンネル、私が熊ならねぐらにしていたなぁ!
宿泊地からの眺め、綺麗です!
集合場所に行くと同行の仲間達が既に集合!
秘密の入口から!
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点
2.5km地点
3.0km地点
3.5km地点
4.0km地点
4.5km地点
5.0km地点
5.5km地点
6.0km地点
7.5km地点
8.0km地点
8.5km地点
9.0km地点、New大岩崩落地点
ジムニーなら脇抜け楽勝です
9.5km地点
10.0km地点、プチ崩落地点
10.5km地点、旧道との交点
11.0km地点
13.5km地点、「コイの口橋」に到着
皆も一休み
橋の上からでも川底が見えます
14.0km地点
名物?の岩壁が見えて来ました
14.5km地点
落石に当る事なく通過出来ました
15.0km地点「泊川大橋」に到着
泊川も美しい
15.7km地点
「泊川大橋」を渡ると「泊川林道」に合流します
因みに直近の林道整備入札を視てみると
2019年度に起点からここまでグレーダーによる路面修正が入っています
「泊川林道」はナビに出て来ます
16.0km地点
17.0km地点で「小金井沢橋」に到着
また休憩
18.0km地点、前方に「バカ殿岩」が!?
情報通り岩の周囲の木々が大きくなり岩が判り難くなってました
18.5km地点
19.0km地点
20.0km地点
21.0km地点、時期的にイタドリこそ伸びていますが路面はジムニー的にはすこぶる良好です
22.0km地点
22.5km地点で最後の沢を渡ります
一台ずつ渡って行きます
今年はまだ大雨も降っていないので降口も荒れていません
23.0km地点、そして渡河後最後の藪漕ぎを!
ついに来ました17年振りの「金花湯」!
駐車スペースは大渋滞
皆はまず腹ごしらえ
お昼は仲間が作ってくれた「ちゃんちゃん焼」!
と「野湯ラーメン」のセット!
湯船の底の石灰華が痛いかもと云う事で!
持参したドカシーを入れてみたら!
何だかヤバイ死体のようになってしまった(笑)
金花湯感ゼロ(笑)
崖下を覗いてみます!
崖側から湯を観ます
下の湯の探索と清掃に向かった仲間
この日は暖かったので湯温も高め!
また来年来られたら良いなぁ!!
36年前1983年当時はこの湯船のみです!
この深さと広さを御覧下さい!
線の部分までが本来の湯船のサイズでした。
この時既に湯船脇に在った板や掃除用のブラシが「湯の華」と一体化しています。
黄色の線の内側は「湯の華」が堆積してしまった部分でまだブヨブヨしてました。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「金花湯」 2019 望郷(再編集)
場 所:島牧村
訪 問 日:2019/07/某日
今年は色々と忙しく野湯に行けて無いので「野湯行きたい病」を発病!
画像を増やして再編集してみました!
あ~あ~ああああ~!北の国から風に始めてみました!
昔から金花湯訪問時は前泊するのが定番。
今回前泊地にしてみたのは旧道のトンネル前!
当初は「島牧倶楽部」前のトイレの在る駐車場を予定し行ってみたところ
キャンパーで大盛況!
あずましく無いのでこちらに!
夕日なんぞ眺めながら湯を沸かし夕食にします。
落日の奇跡の「グリーンフラッシュ」に期待しつつ夕日を眺めます。
「グリーンフラッシュ」ならず!
すっかり日が暮れました!
ジジイの朝は早い!
旧トンネル、私が熊ならねぐらにしていたなぁ!
宿泊地からの眺め、綺麗です!
集合場所に行くと同行の仲間達が既に集合!
秘密の入口から!
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点
2.5km地点
3.0km地点
3.5km地点
4.0km地点
4.5km地点
5.0km地点
5.5km地点
6.0km地点
7.5km地点
8.0km地点
8.5km地点
9.0km地点、New大岩崩落地点
ジムニーなら脇抜け楽勝です
9.5km地点
10.0km地点、プチ崩落地点
10.5km地点、旧道との交点
11.0km地点
13.5km地点、「コイの口橋」に到着
皆も一休み
橋の上からでも川底が見えます
14.0km地点
名物?の岩壁が見えて来ました
14.5km地点
落石に当る事なく通過出来ました
15.0km地点「泊川大橋」に到着
泊川も美しい
15.7km地点
「泊川大橋」を渡ると「泊川林道」に合流します
因みに直近の林道整備入札を視てみると
2019年度に起点からここまでグレーダーによる路面修正が入っています
「泊川林道」はナビに出て来ます
16.0km地点
17.0km地点で「小金井沢橋」に到着
また休憩
18.0km地点、前方に「バカ殿岩」が!?
情報通り岩の周囲の木々が大きくなり岩が判り難くなってました
18.5km地点
19.0km地点
20.0km地点
21.0km地点、時期的にイタドリこそ伸びていますが路面はジムニー的にはすこぶる良好です
22.0km地点
22.5km地点で最後の沢を渡ります
一台ずつ渡って行きます
今年はまだ大雨も降っていないので降口も荒れていません
23.0km地点、そして渡河後最後の藪漕ぎを!
ついに来ました17年振りの「金花湯」!
駐車スペースは大渋滞
皆はまず腹ごしらえ
お昼は仲間が作ってくれた「ちゃんちゃん焼」!
と「野湯ラーメン」のセット!
湯船の底の石灰華が痛いかもと云う事で!
持参したドカシーを入れてみたら!
何だかヤバイ死体のようになってしまった(笑)
金花湯感ゼロ(笑)
崖下を覗いてみます!
崖側から湯を観ます
下の湯の探索と清掃に向かった仲間
この日は暖かったので湯温も高め!
また来年来られたら良いなぁ!!
36年前1983年当時はこの湯船のみです!
この深さと広さを御覧下さい!
線の部分までが本来の湯船のサイズでした。
この時既に湯船脇に在った板や掃除用のブラシが「湯の華」と一体化しています。
黄色の線の内側は「湯の華」が堆積してしまった部分でまだブヨブヨしてました。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
ここは、憧れの地であります。
いつか、秋晴れの日にいけたら良いな!
私、今年山に行けて無く今期2回しか行ってません。
鬱憤がたまる今日この頃デス。
ここ友人は単機で昨年も今年も行っているのですが
私にはムリです!
秘密の入口を登るのが最大の難関だったりします!
来季行く機会があればお誘いしますね!